メイク道具である
「スポンジ」を洗うときのポイントは、
こすりすぎないこと。
表面が毛羽立つと使えなくなりますし、
目の粗いスポンジだと、
ちぎれてしまうこともあります
ちょっとした扱いの違いで、
スポンジの寿命もメイクの仕上がりも変わるのでご注意を。
お肌も道具も、大切に扱いましょう
稲田
●大阪・天満橋のセラピスト養成「プライマリセラピスト学院」●
「スポンジ」を洗うときのポイントは、
こすりすぎないこと。
表面が毛羽立つと使えなくなりますし、
目の粗いスポンジだと、
ちぎれてしまうこともあります
ちょっとした扱いの違いで、
スポンジの寿命もメイクの仕上がりも変わるのでご注意を。
お肌も道具も、大切に扱いましょう
稲田
●大阪・天満橋のセラピスト養成「プライマリセラピスト学院」●
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