高価な筆を使っても、
チークがムラ付きしてしまう、
濃くなってしまう…
そんなお悩みありませんか?
質の良いチークを使っても、
つけ方がうまくいかないと
仕上がりがイマイチですよね。
チークをブラシでつけるのが苦手という人には、
「毛足の長いパフ」でつけることをお勧めしています。
大き目のパフを折り曲げてチークをつけ、
頬骨の一番高いところにポンとおいたら、
あとはぼかすだけ。
ブラシよりもふんわりと優しく色づいて、
境界線をぼかすのもカンタンです
楽しく、上手にメイクできたらいいですね
稲田
●大阪・天満橋のセラピスト養成「プライマリセラピスト学院」●
チークがムラ付きしてしまう、
濃くなってしまう…
そんなお悩みありませんか?
質の良いチークを使っても、
つけ方がうまくいかないと
仕上がりがイマイチですよね。
チークをブラシでつけるのが苦手という人には、
「毛足の長いパフ」でつけることをお勧めしています。
大き目のパフを折り曲げてチークをつけ、
頬骨の一番高いところにポンとおいたら、
あとはぼかすだけ。
ブラシよりもふんわりと優しく色づいて、
境界線をぼかすのもカンタンです
楽しく、上手にメイクできたらいいですね
稲田
●大阪・天満橋のセラピスト養成「プライマリセラピスト学院」●
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