★毎週月曜日はメイクのコラム★
こんにちは。講師の稲田です。

9月は美白をテーマに書こうと思います。
といっても、スキンケアのお話ではありません。
メイクでどこまで、透明感が出せるか?
シミをカバーできるか?
・・・というお話です。
是非ご参考にして頂けたらと思います
さて、今回はまず、できてしまったシミを
上手にカバーするにはどうすればよいかについて。
メイクアップアーティストがよく使うのが、
コンシーラーといって、その名の通り、
気になるところを隠してしまえるアイテムです。
コンシーラーは、
テクスチャーの固いものほど
カバー力が高く、その分、
密着させるのにテクニックが必要です。
反対に、テクスチャーがゆるいものほど
カバー力はないものの、
肌なじみがよく、フィット感があります。
ということは
頬の辺りのシミは少し固め。
まぶたのシミ等は少し柔らかめの
コンシーラーを使うのが良いでしょう。
色選びの基本は、
とにかく肌と同じ色を選ぶこと。
白すぎるとシミが透けて見えたり、
暗すぎると肌がくすんで見えます。
パレット型のコンシーラーを選べば、
色を調整できるので便利ですよ。
シミを隠そうと、
ファンデーションを厚塗りにするよりも、
気になる部分だけコンシーラーを使って、
上手にナチュラルメイクを仕上げてくださいね
こんにちは。講師の稲田です。

9月は美白をテーマに書こうと思います。
といっても、スキンケアのお話ではありません。
メイクでどこまで、透明感が出せるか?
シミをカバーできるか?
・・・というお話です。
是非ご参考にして頂けたらと思います

さて、今回はまず、できてしまったシミを
上手にカバーするにはどうすればよいかについて。
メイクアップアーティストがよく使うのが、
コンシーラーといって、その名の通り、
気になるところを隠してしまえるアイテムです。
コンシーラーは、
テクスチャーの固いものほど
カバー力が高く、その分、
密着させるのにテクニックが必要です。
反対に、テクスチャーがゆるいものほど
カバー力はないものの、
肌なじみがよく、フィット感があります。
ということは
頬の辺りのシミは少し固め。
まぶたのシミ等は少し柔らかめの
コンシーラーを使うのが良いでしょう。
色選びの基本は、
とにかく肌と同じ色を選ぶこと。
白すぎるとシミが透けて見えたり、
暗すぎると肌がくすんで見えます。
パレット型のコンシーラーを選べば、
色を調整できるので便利ですよ。
シミを隠そうと、
ファンデーションを厚塗りにするよりも、
気になる部分だけコンシーラーを使って、
上手にナチュラルメイクを仕上げてくださいね
