ここ数年 もしかしたらもっと前からだったのしれないのですが、10代から20代から30代と年代が代わる度に数年体調不良が、あり3から4年Dr.ショッピングをしては、治るとゆうより進行が、止まる感じで体が慣れるというか、諦めてを繰り返してきましたが、全てが同じ病気ではないと思いますが、夏からの体調不良の病気が、何か解明されそうです。
症状から線維筋痛症かなと 専門の先生に今年の初めから通い特に検査せず痛み止め2種類物が出て3週間目 本日診察日 薬は、腰痛と頭痛には効果あり 仕事終わりにきれて激痛きて あっ薬は効いてたんだと 寝てて明け方に激痛きてあっきれたという感じだった事、腕と肩首の痛みには、効かなかった事説明すると 先生は、嬉しそうに『良かった、まるで効かなかったら他の病気も疑わないといけなかったけど』と『多分、複合性局所疼痛症ですね ちょっと薬を変更して漢方も入れてみましょう。お仕事してるからまず、痛みをとりそれ専用の検査をしましょう』と 身体の色んな所で、炎症が、起きてる事も説明してくれましたが、今まで痛みの訴えして血液検査しても炎症反応とか、出なくて 何でもないように言われた事も伝えると 炎症反応調べる検査は色々とあり 血液検査だけでは、不十分な事も言われました。ただ、分からないまま調べると大量の検査になるので、効果の出た薬から病気を見つけて それに合わせた検査をするそうです。
今まで手指の感じがおかしい事とかも説明しても取り合ってもらえなかったので今回は、お話しなかったのですが、手を見て『指、はばったいね動かしにくいでしょうと』はばったい どこかの言葉だったような?
でも理解してもらえる事が、こんなに嬉しい事とは、血圧も今までの医師は血圧降下剤を出し それ飲むと下がりすぎて朝動けないだったのですが
今回は、『痛みがあるから高くなるのは、当たり前だから落ち着いたら下がってきますから』と
嘘つきみたいな言われ方をしてきた身としては、ありがたいやら嬉しいやらです。
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