しょうがないので、毎度おなじみの自宅謹慎。海図を見ながら研究???(嘘です)ただ眺めるだけでした。
先日届いた、タックルボックスにダンボールの釣道具を整理、整理、整理したのに
何故かダンボールの数が減りません。
とても不思議ですが、部屋の中にまた荷物が増えた事になります・・・。
日曜日は野暮用をこなし、(本日は天気予報通り雨)午後から暇な時間を過ごしました。久々に(いつも?)
ごろごろと・・・と、急に思い立ち、本日は革のお手入れを・・・
先日購入した(買ってばかりジャン)Beanのカバンの革部分にウォータープルーフオイルを、缶をパコ~ンと空け指で(これが肝心)グリッと適量取り出し、おもむろに皮に塗りつける(指の温度で良い具合にオイル(グリス状)が溶けてしみこんでいく。なめし革の色が少し濃くなっていく・・・これが良い感じ、ちょっとオイルの匂いがして・・その後、からぶき 少し(この少しが良い)つやが出てGood
次は、ウォレット(ただの財布)これもなめし革のお気に入り、もう何年も使っているがいつも尻のポケットに入れているので、尻の形に少し変形(これも良い感じ)、所々つやが出て良い感じ(勿論ひび割れなんか無い)同じようにオイルを擦り込む(ちょっとべたべた)、そして乾拭きで磨き上げる「う~ん、良い感じ」
後は・・・ナイフのシース、ワークブーツと限りなく続く、家に有る革製品を探しては(わざわざ探す事もないのだが)磨き上げる。勿論、物によってはミンクオイル(匂いはこちらの方が好き)と使い分ける。
そして、すべて(?)を磨きつくし1日が終わるのでした(ホンとはそんなに持ってないので、2時間も掛かっていない)
革ジャンとか持って無くてよかった(以前は持ってたのでこれだけで半日掛かった)
今度は・・・・フライのリール(安物ですが)のラインの反転
*ご存知だとは思いますがフライフィッシングはおもりを使わずラインの重さでフライを飛ばす為、ラインがテーパーになっています(先が細い)私が使用しているのはラインの両側がテーパーになってるWTと言うタイプです
通常は真ん中までしか出さないので細い部分からリールに巻き、太い部から反対の細い部分を使用します。 この細い方が痛んできたら、ラインを全部だし 反対から巻きなおすと「二度美味しい」また新品状態で使用できます。
古いラインはリールの中のバッキングライン(紐みたいなライン)に結んでありますが、バッキングまで出すような大物は釣れた事がないので 何時までも新品です(^^ゞ
と言うわけで、お茶お濁した週末でした。
仕事のピークが近づいてまいりました。来週も危ないです。
と、いいながらロッドを注文してしまいました(ジギング用)今日のご褒美
本日、飛鳥Ⅱは出航したようです(気づいたらいなかった)
PS:(28日追記:戻ってきて大桟橋反対側にいました)
PS: ロッドが届きました どこに隠そうかな~。
今、ジグを買いそうになってます(悪循環?)
顔だけ布団から出して、ウジウジしているのか、特に紅い魚は釣れませんでした。
黒いヌルヌルがいくつか釣れましたが、脂がなく、味噌に漬けました(^^)
此なら、スミヤキの方が旨そう!
革の手入れの前回は 2年位前?(記憶もありません)
KIWIのミンクオイルも10以上前から使っていますが1/3くらい残っています
Flyも4年ぶり(?)くらいかな~。 った、ところです。
急に思い出し、始めちゃう性格ですね。
机の上は物置と化しています(^^ゞ
有る日突然片付けるのですが・・・1週間で元に戻ります。
やる時はどことにゃるのですが・・・・。
本日は仕事です(「これが仕事か~?」と自己、突っ込み)
つまらない(いいえ、そんな事はありません・・誰が見てるか判らないので・・)書類を作成中、
天気が良いのは見ない事にして、耐えています。
お魚さんは集まりだしました?
エライ!
船やヨットも綺麗に手入れしているんでしょうね。
あっしはすべてがズボラだから、船の中は大地震の後のコンビニみたいになってます(^^;