市民の憩いの公園、白鳥の飛来することでも知られています。歴史的に紹介されているのは、南部公が城下町建設のため沢であったこの土地に堤を築いたものが高松の池。周辺は高松公園となっていて、「さくら名所100選」に選ばれるほどの桜の名所として知られる。池の周りを囲むように桜が植えられており、遊歩道(約1.4km)を歩きながらの観賞も可能だ。ソメイヨシノの桜なのでエドヒガンが散り始めたころに満開になるので盛岡は2度楽しむことが出来ます。残り少ない盛岡のお花見に出かけては如何でしょうか。
この周辺のマップは高松公園管理事務所が作成したものを参考までに掲載しています。