節分、立春に先立ち、盛岡駅にC58蒸気機関車が整備され「SL銀河」として東日本大震災の復興支援のため4月から釜石線に運行予定。今月2日、盛岡駅で初めて一般公開され、集まった鉄道ファンにお披露目をしました。
機関車は運動公園に長く子ども用に展示されC58、客車は北海道を走っていた旅客車を郡山総合車両センターで改修した。車体には、賢治の「銀河鉄道の夜」に登場する星座や動植物が描かれているようです。
内装は、大正から昭和のレトロな雰囲気を再現するようですが、宮沢賢治の世界を表現するツールが一つ加わりました。
SLの蒸気機関車 装いも新たにSL銀河として登場 楽しみですね
車体には宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」に登場する星座や動植物が描かれる様で 流石盛岡の地だと思います
中は又、レトロ調 全て謂う事なしでデビュウ
動きましたら又 いろんな情報を期待致して居ります
因みにこの爺さん、このSLを見ると終戦直後、旧制中学時代通勤列車は何時も超満員 デッキにぶら下がったりこのSLの前 又、炭車の上に 往時を懐かしく思い出します
もう 65何年前程の事ですが・・・・
では失礼致します
子供の頃には、JR沿いに住んで居て、戦中戦後の石炭を満載にしたSLを毎日目にしていたが・・・
SLの気笛が今でも耳に残る。
地元水郡線でも期間限定で走ってるようです
やはり迫力があります。
盛岡は やはり銀河鉄道
何時頃まで乗ったか記憶が曖昧です。
東北本線は電化が割と早かったようにも思います。
春の運転が楽しみです。
水郡線の名前を懐かしく聴きました。
確か水戸と郡山、常磐線と東北線を繋ぐローカル線でしたね。
小学校ぐらいの時は毎日見ていましたね。
お召列車にホームで日の丸を訳も分からないで振った記憶だけが鮮明に~~