先週末のスポーツで卓球男女、男子駅伝、そして相撲の千秋楽と涙ありの優勝シーンを見ることができました。相撲では残念ながら日本の2人の大関も健闘しましたが、優勝戦線からは離脱しました。優勝は千秋楽を待たず、把瑠都が14戦全勝で勝ち取り、全勝優勝を賭けて白鵬と結びの一番に盛り上がったように思える。エストニア出身の把瑠都時代の到来を思わせるような清々しい初場所でした。あれ?以来撲放送はあまり見ませんでしたが、今場所は満員御礼が出るなどして相撲人気の回復の兆しが、大変結構なことですね。表彰のあと、インタビューを受けた大関は母のことになると急に感涙! いくら世界が近くなったとはいえ、ヨーロッパの小国から遠方の日本に出した母親の心情はいかばかりか、偉いものです。母の心は世界共通のようです。
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単独で日本に来て右も左も解らぬままに相撲界に入り大関まで上り詰めるとは立派ですよ、
日本の力士もハングリー精神を見習って欲しいものです、
相撲協会も前横綱選考で苦い経験をしていますから横綱推挙は二の足を踏んでいるようです。
明るくて好感がもてる力士で、人気も出そうですね。
相撲道が何たらかんたら言わないで、成績がよかったら横綱にしたほうが良い。
元モンゴルの悪たれ横綱?より良いと思うが~
今場所盛り上げた稀勢の里 牛久 高安 土浦ともに隣町 活躍を期待します。
把瑠都なぜか憎めない性格です。
やっぱりファンあっての大相撲でしょうから、しっかり稽古(練習)してファンに感動を与えてほしい。モンゴル相撲にもそろそろ飽きたところでした~