ある日 2005-06-08 00:02:27 | 雑記帳 その時が来れば彼らにも分かるかもしれないが、気付いたときにはもう遅い。必ずや同じ感覚を味わうことになる。その時が楽しみになってきた。しかし、それをみることができるかどうかは、わからない。 そんなことを言えるならいいんですが、全然言えないんですねこれが。だから、ここに、これを置いておこうと思います。忘れてしまったときのために。