甲子園のファンの熱い応援を受けても勝てなかった阪神かなり苦しくなりましたね。明日はどうでしょうね。
災害、事件、事故の被害者は、起きたものごとの影響でその後の生活が変わってしまうこともあるので、それを忘れてしまうことはないでしょう。それ以外の人々は日々の生活の中でニュースとしてみるだけというのが多いので時間が過ぎていくと忘れてしまうことが当たり前のように感じてしまいます。仕方のないところのあるこの違いが被害者の人達にはつらいところなんでしょうか? どのようにすれば、そのような人々に必要なサポートを適切に行なうことができるのでしょうか?いろいろ考えていかないといけないですね。