将棋界の大巨人

大山康晴の晩節

将棋界の大巨人ですね。

決断力 　

勝負師もトップまで行くと、勝ち負けだけではなくなるんですね。

まだまだ継続中

昨日の続きは終わらないです。

いろいろ

経済初心者のための日経新聞の読み方


日経新聞は
読んでもよくわからないですが、この本のおかげでのおかげで少しはわかるところも出てきました。

ヒディング革命

リーダーがしっかりしていれば、短期間でも目標達成が可能であるということを示してくれた。読んだときは韓国の成績が日本のそれを上回ったのは監督の差かななんてかんがえたものでした。

超一流でなくても「成功」できる

野球で成功した人の話なのかなと考えていましたが誰が読んでも参考になるところがあると感じたいい本でした。ぜひ読んでください。

マンガ　KAIZEN　[改善]

漫画なのですぐ読むことができます。

歴史学ってなんだ？

何なんでしょうね？

考える２

ドイツ参謀本部興亡史　上.下

よくわからなかったです。いずれ読み直してみようと思っています。

パール判事の日本無罪論

東京裁判のなかにこんな意見もあったということを知っておくのもいいと思いました。

東京裁判がよくわかる本

わかりやすく書いてあると思います。

最新.世界地図の読み方


地図ひとつで意外と楽しく過せるのがわかった。

ブッシュvsフセイン

今も続くイラクでの戦闘を考えるときの参考にはなると思います。

アジア情勢を読む地図

外交といえば、アメリカやヨーロッパだと思っていましたが、
アジアにもいろいろな国があり大事にしないといけないと思いました。

原理主義とは何か

原理主義といえばイスラムだけだと思っていましたが、
それは間違っていると教えてくれた本です。

　情と理

後藤田さんはすごい人だなと感じました。
それとは別にこの本に書かれている問題は今も解決されていないんだと感じました。

ウルトラ・ダラー

あの手嶋さんが本を書いたというのでどんな本だろうと思っていましたが
予想に反してなかなか面白いと感じました。

考える

マクロ経営学から見た太平洋戦争

日本という国は昔も今も長期的な戦争には耐えることができない国なんだなと感じました。


名将たちの指揮と戦略

歴史に学ぶことは大事なことなのだと思いました。

日本の失敗と成功

感じることが多い本でした。
中国は日本を併合する

中国というのはすごい国なんですね。


石油を読む

石油の埋蔵量が増えていくこともあるというのは驚きました。面白いと思います。

日本の戦争力

うーんなるほどという感じでわかりやすかったです。

告白

信じられないようなことがたくさん書いてありました。読んでみてください。

犠牲

作家というのは何でも書くことができるのかなと驚きました。

小泉さんと安倍さん

小泉官邸秘録
内容としては興味深いものでしたが側近の立場にいる人が
小泉さんの退任後の早い時期に発表されたのはどうかなという感じがしました。

孤高の暴君小泉純一郎
小泉さんは変人だったのでしょうか？

美しい国へ

この本に書かれていることはどの程度実現されていくのでしょうか？

22年

あの事故から22年時間は過ぎていきますね。相変わらずいろいろな事故は起こっていますね。
忘れないようにしようと思います。