買ってから少し時間がたってしまいましたが、ようやく読み終えることができました。
もちろんこの本は小説なのですか、琉球が沖縄県になるときにこんなことがあったのですかね。ほとんど知らなかったので驚きました。
この本は佐藤優さんの本を読んでいて知りました。
そのころの沖縄はそのほかの日本とは考え方とか文化などが違っていたのですかね。だから、ヤマト側と話がかみ合わないところがあったのでしょうか？それともあれは琉球の歴史に裏打ちされた交渉術だったのでしょうか？
菅元首相も読んでいたとか。沖縄の基地問題などを考える参考にしようと思ったのですかね。
面白かったです。
カクテルパ─ティも読んでみてください。
