友情について 僕と豊島昭彦君の44年 2020-05-07 00:37:29 | 本 どんな人の人生にもいろいろな節目があって運にも左右されてしまうのですね。記憶に残しておくことには価値があるのですね。人生の残り時間がわずかしかないと急に言われたら何ができるでしょうか?親友というのは長い時間付き合い続けていることが必要と思っていたのですが必ずしもそうではないようですね。この本を読んでそう感じました。ぜひ読んでください。