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本当の「ポコの日記」2020/1/25‐PM14:40

2020年01月25日 14時40分21秒 | 日記
本当の「ポコの日記」2020/1/25‐PM14:40
kaze to kumo club FC2ブログからの転写版)


気が遠くなる。
凄まじい腹痛⁇
トイレから動けなくなる。
額には……冷や汗と焦り?

何だ、これ?
何だ……⁇

今日が昨日になる時刻。
私はなんとか……ベットの上に戻り、
殴られた後のような腹部の重たさを
感じながら……胃腸の調節剤を飲んでいました。

これは……おそらく、
体内のどこかの毛細血管の一部が……
破裂して……一時的な貧血状態になったせいだと、
私は推測していました。

1時間ほどの……激痛の嵐!?

正直、死ぬか?……とさえ思えました。

それほどの痛みだったのですよ。
激泣



皆さんには……
分かりにくい話かも知れませんね?

こんな痛みは、誰にも体験して欲しくない!
そう思えるほどの……不意打ちな腹痛だったのです。


あれから……数時間。
ベットの中で目覚めた私は、この日記をiPadで書いています。

何とかブログの更新も終えて、寝たのが……朝のam7:30頃⁇
そして、
誰もいない部屋で、いつものように私は起きるのでしょうね?
何事もなかったか?……のように……??


痛みが消えて、
嘘のように動けるようになった私がPCに向かった時、
再発しないか?……という恐れを打ち消すそうと……
動画サイトから取った音楽を聞きながら作業をしていました。

その時、不思議に……
生きてる実感を感じている自分に気づいたのです?
疑問⁇

マジに死にそうな痛みだったせいなのか?
安楽な鈍痛を残す腹部が……笑っているみたいでした。


大げさな話です。
たかが腹痛ぐらいで、生きてる実感にありつけるとは……
正直、私も思いもしませんでした。


耳元で流れるメロディーが、
まるで私の心をなでているかのような……錯覚すら覚えるほどでした。

痛みのない世界で生きてる……という事実が、
こんなにも幸せな事なのだと……痛感するばかりだったのです。


ボッーと天井を眺めると、
誰も知らない白い空に見えて来て……アニメ「エバンギャリオン」に
出てくる碇シンジの入院シーンを……頭の中で思い描いてしまいました。

ああ~、シンジの気持ちがわかる……などと……
アニメオタク風な気分にも浸れたのですよ?!
アハハハのハ……笑


皆さん!
今、このブログを読んでくれている
既得で、素晴らしき皆さん!

どうか今、
生きてる事を心から喜んでください!

あなたは生きてる‼

紛れ見なく、そこで、
生の讃美を奏でている真実を……
私と共に、心から祝って欲しいのです‼

現実が辛くてもいい。
仕事を辞めたいと願ってもいい。

その代わりに、
ただただ……生きてる幸せを……
どこかの日常で感じて欲しい。

それさえできれば、
きっと、生きて抜いていけると……
私は確信するからです。


愛しき皆さん!
今日をメーいっぱい人生を楽しんでくださいよね!

それこそが、多分……
生きる喜びなのだと……想うので……⁇



では、またね!

良き日を、あなたに!?                ポコより

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