1003ばあ

とみばあ　いわく。「ひさおを　産んでから　しげるは　いたかどうか　・・・
助産婦　開業しないと　免許なくなるといわれたから　助産婦開業したんだ」
「ばあちゃん　寝込んだから　仕事やめた。１００人は　とりあげなかったかなあ」
　１５歳で　東京？に行って　看護婦の資格とって　１７歳で　白石医院にきて　１８歳ごろ　日赤に行って　助産婦の資格とって　また　白石医院にもどってきたみたいだ。それから　４～５年して　結婚ですかね。
　だから　日赤時代が　かあちゃんの一番青春かなあ。

助産婦の看板は　佐柄さんにもっていってもらったと。