今日帰り際ガラスの仮面最新刊を買いました。
そして一気に読んでしまいましたが
あいかわらずまだるっこくて話が進展していませんね~。
というかいつものストーリー展開だから仕方ないのかな~?
正直連載の方はどこまでやっていたか
また現在連載中なのかは存じ上げませんが
これじゃ最終巻がちゃんとでるのか改めて疑問視しちゃいます。
っていうか未完になるならそれはそれでしょうがないですが
それなら5~6年も経ってから最新刊なんて出すなよ~
まだ作者はやる気あるんですか~
逆に最新刊がでちゃうと期待していないつもりでも
また新刊がでるんじゃないかと期待しちゃうじゃないですか~!
っていう感じですね。
こんなストーリー展開のテンポのまま勝手に話の流れを考えた場合、
1~42巻までの描写速度からして
43~44巻 試演までのマヤと亜弓の作品を作り上げていく課程
45~46巻 マヤ側の試演
47~48巻 亜弓側の試演
49~50巻 選考決定から本公演決定までのプロセス
51~52巻 本公演初日までの稽古とサイドストーリー
53~56巻 本公演描写
57~58巻 終演後の世界
というように短く考えても紅天女の本公演が終わるまで
最低これくらいの巻数じゃないと描ききれないんじゃないの?
1巻でるのに5年と考えて強引に58巻までと仮定しても
16巻分*5年=80年は待たないとダメじゃん!
それじゃ原作者はもちろん読者も含め最終巻は拝めませんね!
本当に美内すずえさんと白泉社は最後まで創刊し続ける気があるのかな~
この作品文句はいっても結構好きだからこそ、一度忘れかけた作品が
続巻された以上早く次の単子本を見たいのが人間の性なんじゃないでしょうか?
だめもとでどんなエンディングになっていいから
早い内にガラスの仮面・最終回をだしてもらいたいと思っちゃいます。
例えば二つの試演終わって紆余曲折あってから本公演が始まるところで
コミックはエンディングを迎えちゃうという終わり方をしちゃうとかね!?
どちらにしても主人公:北島マヤが報われるようなエンディングがみたいと
個人的には願わずにはいられません。

最後にこの感想は勝手に一個人が想像・妄想した内容なので
あまり真に受けないようご勘弁願います。

そして一気に読んでしまいましたが
あいかわらずまだるっこくて話が進展していませんね~。
というかいつものストーリー展開だから仕方ないのかな~?
正直連載の方はどこまでやっていたか
また現在連載中なのかは存じ上げませんが
これじゃ最終巻がちゃんとでるのか改めて疑問視しちゃいます。
っていうか未完になるならそれはそれでしょうがないですが
それなら5~6年も経ってから最新刊なんて出すなよ~
まだ作者はやる気あるんですか~
逆に最新刊がでちゃうと期待していないつもりでも
また新刊がでるんじゃないかと期待しちゃうじゃないですか~!
っていう感じですね。

こんなストーリー展開のテンポのまま勝手に話の流れを考えた場合、
1~42巻までの描写速度からして
43~44巻 試演までのマヤと亜弓の作品を作り上げていく課程
45~46巻 マヤ側の試演
47~48巻 亜弓側の試演
49~50巻 選考決定から本公演決定までのプロセス
51~52巻 本公演初日までの稽古とサイドストーリー
53~56巻 本公演描写
57~58巻 終演後の世界
というように短く考えても紅天女の本公演が終わるまで
最低これくらいの巻数じゃないと描ききれないんじゃないの?
1巻でるのに5年と考えて強引に58巻までと仮定しても
16巻分*5年=80年は待たないとダメじゃん!
それじゃ原作者はもちろん読者も含め最終巻は拝めませんね!

本当に美内すずえさんと白泉社は最後まで創刊し続ける気があるのかな~
この作品文句はいっても結構好きだからこそ、一度忘れかけた作品が
続巻された以上早く次の単子本を見たいのが人間の性なんじゃないでしょうか?
だめもとでどんなエンディングになっていいから
早い内にガラスの仮面・最終回をだしてもらいたいと思っちゃいます。

例えば二つの試演終わって紆余曲折あってから本公演が始まるところで
コミックはエンディングを迎えちゃうという終わり方をしちゃうとかね!?
どちらにしても主人公:北島マヤが報われるようなエンディングがみたいと
個人的には願わずにはいられません。


最後にこの感想は勝手に一個人が想像・妄想した内容なので
あまり真に受けないようご勘弁願います。

