未曾有の不況に喘ぐDRAM事業とフラッシュメモリ事業

2009年06月27日 05時03分49秒 | 日記
【MemCon 2009レポート】
未曾有の不況に喘ぐDRAM事業とフラッシュメモリ事業
Mason氏は最後に、2009年以降を展望した。半導体メモリ事業が利益を生み出せるようになるには、早くても2010年を待たなければならない。経営再建中のQimondaは製造設備の圧縮が課題、台湾のDRAM産業はベンダー数の削減が課題である。半導体メモリ市場が落ち着きを取り戻すのは、 2012年になるとする。2012年にはDRAMベンダーとNANDフラッシュベンダーはいずれも、3~4社に集約されるとの見通しを示していた。
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/event/20090626_296740.html
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≪静岡県「太田川ダム」に見る、そのカラクリ≫

2009年06月26日 16時40分45秒 | 日記
≪静岡県「太田川ダム」に見る、そのカラクリ≫
本書で取り上げる静岡県の「太田川ダム」では、利水事業に482億円、ダム建設費まで含めると780億円がついやされた。
 この「太田川ダム」から供給される水道水の原水は、市街地の下流約2キロの地点にあるため、下水、農薬、肥料を多く含んでいる。その結果、浄水のため多量の塩素が投入され、最終的には発ガン性をもった有害物質が混ざった水道水が家庭に送られてくる恐れがある
http://www.kohgakusha.co.jp/books/detail/978-4-7775-1448-9
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