そんな風と荒波 2013-11-08 | Weblog 風、荒波、生きている限り避けようもないこと、我が風や荒波に飛ばされ沈むならそれなりの我なり、自分の弱さで他を利用して救われるより、我に力あり、我を信じ、風を波を蹴散らし、ほんの少しでも進もう、それで沈むなら我やむ無し。