野暮用の帰りに長岡で開催中の「クロード・モネ展」を鑑賞してきました。
平日にもかかわらず大勢のギャラリーで人気の高さがうかがえます、若き日の作品から
晩年までと幅広く出展されていました、私は「睡蓮」を観て来て良かった! と感銘を受けましたが
「睡蓮」といってもあんなに沢山の絵があるとは勉強不足で知りませんでした。
同じ題材・同じ場所を・同じ時期に何枚も書き残した姿に驚きました、年代別に観ると若い時期の作品が
見応えが有り、晩年の作品は印象派と言っても私のような凡人には少し敷居が高かったようです。
遺品の「パッレット」やメガネ・パイプなどの展示もしてあります。
来月下旬までやっていますので皆さんもどうでしょうか?
会場の入り口にて ここから中は撮影禁止!!
平日にもかかわらず大勢のギャラリーで人気の高さがうかがえます、若き日の作品から
晩年までと幅広く出展されていました、私は「睡蓮」を観て来て良かった! と感銘を受けましたが
「睡蓮」といってもあんなに沢山の絵があるとは勉強不足で知りませんでした。
同じ題材・同じ場所を・同じ時期に何枚も書き残した姿に驚きました、年代別に観ると若い時期の作品が
見応えが有り、晩年の作品は印象派と言っても私のような凡人には少し敷居が高かったようです。
遺品の「パッレット」やメガネ・パイプなどの展示もしてあります。
来月下旬までやっていますので皆さんもどうでしょうか?
会場の入り口にて ここから中は撮影禁止!!
これって 迫力がありました