7月の初めごろ、左耳の奥の方がかゆくなり、掻きすぎて炎症を起こして
耳がこもったようになり聞こえにくくなりました。それで、耳鼻科に行き、
見てもらったところ、外耳の炎症よりも、内耳の方で難聴が出ているそうで
外耳の炎症の治療と同時に難聴の治療をした方がいいと言われました。
先生の説明では、難聴は早期に治療する方がいいと言われ、その治療をする
には、ステロイドの薬を服用する必要があり、それを服用すると糖尿病が少
し悪化する恐れがあるのでどうしますかと尋ねられましたので、私は、少し
迷いましたが、難聴になってしまっては困るので、治療することにしました。
その時点では、どれだけ糖尿が悪化するのか、本当に悪化するのか分からな
かったので、治療することにしたのですが、そのようなときは、糖尿病を治
療している病院に訪ねてから、治療にかかればよかったと思いました。
しかし、その時は、そのような選択肢はなかった雰囲気でした。
治療では、外耳の為の炎症止めと耳の中に薬を入れて治療する耳浴、それと
ステロイドの薬のプレゾニンだったと思いますが、それを朝1回6錠を飲み
1週間続けて再び、耳鼻科で検査となり、以前より良くなったので、その薬
ステロイドのプレゾニンは飲まなくなり、別の漢方薬の薬が出ました。
その薬は、少し頻尿気味になると薬局の方から言われまして、確かにおしっ
こが近くなり頻繁にトイレに行くようになりました。しかし、気になってい
たステロイドも飲まなくなったので、それで糖尿への影響はないだろうと思
って安心していました。
そのころ、糖尿治療の一つとして、食事制限を少しずつしていて体重を落と
そうとがんばっていましたが、あの漢方薬の薬で頻尿になっているせいか、
体重が少しずつ減り始めていました。それで、最初は喜んでいたのですが、
体重の減りが、かなり早いので少し不安になっていました。
7月も終わるころには、体調の方もあまり良いとは言えない状態でした。
体重ももともと80kgあった体重が76kgになっていました。その時点では、体
重が落ちたのと、暑さのせいでしんどいのだと思っていました。
内科の受診時で先生に今飲んでいる薬を伝えたら、問題はないとのことでし
た。血液検査もしたのですが、いつものごとく次回の受診時で聞くことにな
っていましたので、その時は、確認せずですので、悪化しているとはまった
く気付きませんでした。
耳がこもったようになり聞こえにくくなりました。それで、耳鼻科に行き、
見てもらったところ、外耳の炎症よりも、内耳の方で難聴が出ているそうで
外耳の炎症の治療と同時に難聴の治療をした方がいいと言われました。
先生の説明では、難聴は早期に治療する方がいいと言われ、その治療をする
には、ステロイドの薬を服用する必要があり、それを服用すると糖尿病が少
し悪化する恐れがあるのでどうしますかと尋ねられましたので、私は、少し
迷いましたが、難聴になってしまっては困るので、治療することにしました。
その時点では、どれだけ糖尿が悪化するのか、本当に悪化するのか分からな
かったので、治療することにしたのですが、そのようなときは、糖尿病を治
療している病院に訪ねてから、治療にかかればよかったと思いました。
しかし、その時は、そのような選択肢はなかった雰囲気でした。
治療では、外耳の為の炎症止めと耳の中に薬を入れて治療する耳浴、それと
ステロイドの薬のプレゾニンだったと思いますが、それを朝1回6錠を飲み
1週間続けて再び、耳鼻科で検査となり、以前より良くなったので、その薬
ステロイドのプレゾニンは飲まなくなり、別の漢方薬の薬が出ました。
その薬は、少し頻尿気味になると薬局の方から言われまして、確かにおしっ
こが近くなり頻繁にトイレに行くようになりました。しかし、気になってい
たステロイドも飲まなくなったので、それで糖尿への影響はないだろうと思
って安心していました。
そのころ、糖尿治療の一つとして、食事制限を少しずつしていて体重を落と
そうとがんばっていましたが、あの漢方薬の薬で頻尿になっているせいか、
体重が少しずつ減り始めていました。それで、最初は喜んでいたのですが、
体重の減りが、かなり早いので少し不安になっていました。
7月も終わるころには、体調の方もあまり良いとは言えない状態でした。
体重ももともと80kgあった体重が76kgになっていました。その時点では、体
重が落ちたのと、暑さのせいでしんどいのだと思っていました。
内科の受診時で先生に今飲んでいる薬を伝えたら、問題はないとのことでし
た。血液検査もしたのですが、いつものごとく次回の受診時で聞くことにな
っていましたので、その時は、確認せずですので、悪化しているとはまった
く気付きませんでした。