終活といっても、ノートにしたためたり、遺言をかくわけでもない。
ただ、次への転生とご先祖さまへの恩返し
それは一度きり
数分で終わる
拝むとかいらない、仏壇もいらない、お墓もいらない、法事や何回きとかいらない
昔からの供養があたりまえ
そんなふうに思ってないだろうか
今は今の時代と若者はいうけど、
お墓参りは古い
お墓に通ってる?仕方ない?
思いはうつろいやすい
そうではない
一度きりの幸せ供養が本当はある
次の世代が喜び一生感謝される
思い出してくれる
おかげさまと。
それが本当の供養ではないだろうか
負担や守るということが供養だろうか?
未来の子孫が喜ぶ供養です
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