パッチワークグループ“櫻”仲間の 柏原優子さんが8月27日(火)~9月7日(土)に
宇城市松橋町曲野 カフェギャラリー・ローズマリーに於いてパッチワークキルト展を開催されます。
ハガキの作品は、2年前にキルトジャパン賞に入賞された作品です
ハンドキルトにこだわった、名前の通り、優しくナチュラルな色合いで、私たちはその色合いを
柏原カラーと呼んでいます。
今回のキルト展はカフェギャラリーということで、主に小作品を中心にタペストリー、バッグ、小物の展示即売ということです。
私も、微力ながら、ミシンキルトの作品で参加しています。
お近くの方は、ぜひ足を運んで柏原カラーで和まれてみてください。
8月15.16日山鹿燈籠祭
毎年、実家の氷屋のお手伝い
わたしは、昔から50ccのバイクにまたがり、氷を配達する。
子どもの頃は自転車で。
猫の手を借りたいほどの忙しさゆえに、必然的に
自転車に乗れる頃から、いや、氷を抱えるようになった頃から
その順番は廻ってくるのだ。
お嫁に行っても、両親がなくなってもその営みは変わらない。
子ども達はカキ氷を剃って販売する。
それが面白いほどよく売れる。
店の前には、気の毒なほどの行列ができるのだ。
若い子が売るからか?いや、何でも氷の味が違うって
ふわっとした口どけ、蜜もたっぷり2度がけ、ミルクも・・
嘘か、本当か一度皆さんも食べにきてみて。
毎年、実家の氷屋のお手伝い
わたしは、昔から50ccのバイクにまたがり、氷を配達する。
子どもの頃は自転車で。
猫の手を借りたいほどの忙しさゆえに、必然的に
自転車に乗れる頃から、いや、氷を抱えるようになった頃から
その順番は廻ってくるのだ。
お嫁に行っても、両親がなくなってもその営みは変わらない。
子ども達はカキ氷を剃って販売する。
それが面白いほどよく売れる。
店の前には、気の毒なほどの行列ができるのだ。
若い子が売るからか?いや、何でも氷の味が違うって
ふわっとした口どけ、蜜もたっぷり2度がけ、ミルクも・・
嘘か、本当か一度皆さんも食べにきてみて。