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それでは、お客様もそろいましたので焙煎体験ツアーのスタートです
まずは、できた豆を入れる袋に写真を貼りますので、写真撮影、と写真に入れる文字を考えます
gootyanのコーヒーとしました
写真に入れる文字を書類に書いたり、しますが、書く書類には、事故が起きた時の注意事項や免責事項が書いてあり
それにサインします、要は、熱い豆がはねて、やけどしたらどこが責任を負うかなどが書いてあります
これにサインして事故になったときは、自己責任とないます、アメリカですので他のツアーでも必ずサインさせられますので
免責事項は、注意して確認してください、事故になったとき保障でませんから。
それではスタートですまず豆の説明
豆は、エクストラファンシーを使用します、ですので失敗は、許されません
この表を使いどの色になるといいかを勉強します
UCCさんは、どの色がおすすめとか、シアトル系の某コーヒーチェーンは、どの色の焙煎か等教えてくれます
ちなみにシアトル系は、黒すぎますね、やはり、そのまま飲むのではなく、氷やクリームなど入れて薄めるからですかね
グー妻と三木さんは、シアトル系よりタ〇ー〇のほうが美味しいと意見が一致しておりました
日本に帰ってから、シアトル系のお店に行き粉を見せてもらいましたが、色が濃かったです
それではロースターに豆を入れます、ロースターはあらかじめ火を入れてあります
ロースターに豆を入れてから15分ほどで焙煎できます
当然熱いので木のスプーンで豆を取出し色を確認、まだ入れたばかりですので入れて時と色は。
変わってませんね
何分ぐらいでどれくらいの色になるかの説明です、
横で熱心に聞いてますわかってんのかな?(グー妻のつぶやき)
とりあえず出来上がるまで雑談、ここで聞いては、いけないコーヒーの件について聞いてしまいました
そのコーヒーは、ハワイ島で作ってるコナではない、オ〇マ〇統〇の就任祝い晩餐会でだされたもの
味について聞きました、素晴らしいコーヒーだとの答えでした、ジン君が思わず「あんたがそれ言っちゃいけないだろう」と
思わず言ってました、
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