易のある人生

合抱の木は毫末に生じ、九層の台は塁土に起こり、
千里の行は、足下に始まる。
為す者は之を敗り、執る者は之を失う。

易のある人生をスタート

2016-08-01 23:22:56 | 日記

8月1日

ブログは「易のある人生」にチェンジ。

人生をやり直します。

今日からこのブログは易の研究をひたすら目指すものです。

「易のある」は「益のある」を意味し、また「役のある」をも意味するものです。つまり、「人生に大いに利益をもたらす」ものであり、「人生にある役割をあたえる」ものというわけです。

残りの人生を易に捧げ、愉しくやっていきたいとおもっています。

よろしくお願いいたします❗

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