今日の散歩路、10月桜に出逢いました。秋雨に濡れながら瑞々しく色合いを奏で優しく語りかけてくれ、その周りには実だけをたわわに付けたイチョウの木が晩秋風情を勢い立てていました。そしてもう一つの新しい発見にも出会いました。
平成27年11月 吉日
緊急情報告知
信州なかのふるさと情報コミュニティー
代表 畔上二三男
各 位 様
毎々「信州ふるさと情報コミュニティー」HPからの発信をご閲覧、また、ご意見賜り厚く御礼申し上げます。
当会が本年八月末に立ち上げをさせて戴き、その時点で同様の目的を持つ各組織や団体様と意見交換や縦割りでなく横の連絡網が出来ればと懸案しておりました。
当会、先の役員会で第3回目の会合を年内にと意見がまとまり、早急ではありますが本日この様な形でお声掛けをさせて戴くことになりました。
趣旨をご理解いただきご賛同戴ければとご案内させて戴きました。
どうぞよろしくお願いいたします。
記
パネルディスカッション:
〝「信州なかの」協働で取り組むために″
と題し、以下の事項でディスカッションをしたいと考えます。
一つ、「信州なかの」の知名度をあげ世界に発信するには
一つ、「信州なかの」を活性化するには
一つ、「信州なかの」の文化・文化力を再認識するには
日時:平成27年11月26日(木)
午後1時30分~2時間程度
場所:中野市陣屋県庁記念館 2F会議室
パネラーは
中野市 池田 茂 市長 様
信州なかの観光協会 様
JA中野市農協 様
信州なかのゆめ倶楽部 様
中野市地域おこし協力隊 内山 奈月 様
信州なかのふるさと情報コミュニティー
代表 畔上二三男
をご予定しています。
参加費:無料 お茶代(自己負担)
当日は一般聴講者のご参加も歓迎、お待ちいたします。
以上
信濃毎日新聞11/14朝刊から(添付記事)
県内の様々な出来事や社会への関心を新聞記事から切り抜き一つのストーリー作品にまとめる、「新聞スクラップ作品コンクール」の入賞作品が発表になった。信州なかの 高社中学の姉妹が優秀賞に。このような視点目線を地元も養わなければいけない。
これからの子供たちの考えを大切にすることや若者を育てる意欲を養っていきたいと考えさせられた。
信濃毎日新聞朝刊(添付)11/11から2件。。
中野市合併10周年の記念事業として、10年前に募集した「未来絵の手紙」を開箱、ご本人へ発送した。
(添付)11/13朝刊から。
「健康長寿のまち宣言」PR用として、中野市 新キャラクター
鶴の「健康くん」と亀の「元気くん」を発表した。...
末永く頑張って欲しいです。
11月12日信濃毎日新聞朝刊記事(添付)
昨日開かれました「高社山を世界に発信する会」の発起人会が開催され、
当「信州なかのふるさと情報コミュニティー」も協働の立場から協力する事になりました。
皆様も応援して下さい。