アプリケーションアイコンはPhotoshopで512x512/32bitTIFFで作成する。
アイコンは透明をサポートするので、背景部分などに使用する。
保存時、tiffで保存し、「透明部分を保持」をチェックする。
保存後、Developer/Applications/Utility/IconComposerを起動し、作成したtiffをDropすると、自動的に小さいサイズのアイコンも生成してくれる。
アイコンは~.icon として保存する。
生成された icon ファイルはプロジェクトにドロップして登録し、ターゲットの「情報を見る」ダイアログの「ビルド」タブの「プロダクト名」でアプリ名称(英語名)を、「プロパティ」タブで「アイコンファイル」を設定する。
アイコンファイル名には「.icon」を除いた部分を記述し、記述に間違いがなければ直ちに右側にアイコンが表示される。
アイコンは透明をサポートするので、背景部分などに使用する。
保存時、tiffで保存し、「透明部分を保持」をチェックする。
保存後、Developer/Applications/Utility/IconComposerを起動し、作成したtiffをDropすると、自動的に小さいサイズのアイコンも生成してくれる。
アイコンは~.icon として保存する。
生成された icon ファイルはプロジェクトにドロップして登録し、ターゲットの「情報を見る」ダイアログの「ビルド」タブの「プロダクト名」でアプリ名称(英語名)を、「プロパティ」タブで「アイコンファイル」を設定する。
アイコンファイル名には「.icon」を除いた部分を記述し、記述に間違いがなければ直ちに右側にアイコンが表示される。