グランプリブログ

いろんな意味で熱かった~



 ランボルギーニ ムルシエラゴを整備のため、ディーラーのコーンズへ出されましたが、その際フロントの車高が低すぎることと、マフラーの排気音が大きく触媒が付いて無い事もあり、ノーマルに戻されてしまったそうです。今週末はツーリングもあるということから、急いでサスペンション交換とマフラーを元に戻させて頂きました。



 もともと装着されていたサスペンションは"QUANTUM(クアンタム)"の純正油圧式レベリングシステム対応となり、駐車場への出入りや段差のある場所では油圧レベリングシステムから、スイッチひとつでフロントの車高を30mmほどリフトアップすることが出来ます。



 マフラーは"オオニシヒートマジック"のマフラーで、消音器はおろか触媒をもストレートパイプになっているものです。





 作業はマフラー交換のみで丸一日を鰍ゥりました。純正の触媒を取り外すにほとんどの時間を費やしますが、取れてしまえば2時間程で取付作業は終わってしまいます。しかし温度だけでなく作業もはかどらず、スタッフも熱くなっていたようですが、まだまだこの先暑い日は続きそうですase2

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