グランプリブログ

進化し続けるクラッシクカー



 納車されたばかりのG350dに乗られ、東京よりお越し頂きました。本日はグリルの交換と、ヘッドライトを任意に点灯出来る様に致します。



 グリルは2013年からのAMG G63に標準装着されるもので、スリーャCントから横に2本のラインが両横方向に伸びるタイプで、2本のラインの間に"AMG"のエンブレムが入っています。



 最近のM≠aENZ車のヘッドライトはAUTOになっており、一切の人の判断とスイッチを入れる動作は必要無くなりました。しかしヘッドライトのオート点灯機能を、ご自身でコントロールしたいという方に"AUTO-ZERO"を取り付けることで、日ごろ使うことの無い一番左の「P」位置にスイッチを合わせることで、ヘッドライトを消灯することが可能となります。ヘッドライトを点灯したい場合には、AUTOの位置にスイッチを合わせればOKですok

 


 W463のゲレンデバーゲンは今年のモデルより、外見上バンパーがこれまでのスチールから、プラスチック製に変わっていることと、オーバーフェンダーがG63同様に大型化されたことが今までのゲレンデと異なり、基本的な所は同じではありますが毎年進化をし続けるクラッシクな車ですkirakira2

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