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間違いありませんH&Rサス





 サスペンション選びは特別悩むことも無く、国内外の評判も高く実績面でも多い"H&R"に落ち着きます。またサスペンションは厳しい品質基準と知られるドイツのTUV(テュフ)の規格をスプリングメーカーとしては最初に取得したメーカーでもあります。



 サスペンション交換前のオリジナルでは、タイヤ接地面よりフェンダーアーチ上部まで655mmであったのに対し、交換後では630mmとマイナス25mmの落ち幅となりました。



 同様にリアでは663mmから648mmとマイナス15mmとなりました。



 交換後は前後フェンダーの隙間も前後がバランス良く詰まり、理想的なスタイリングを実現いたしました。このH&Rサスペンションは大変良くセッティングされており、最近はハズレ無しの好成績を収めています。またリアには15mmのスペーサーをい入れ、前後のタイヤの出幅のバランスを図りましたok

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