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オーディオの交換のためお預かりしていた、W124 500Eですが全ての作業が完了いたしました。
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スピーカーはソニックデザイン ソニックキットをチョイス致しました。フロントはKIT-2577Fに、リアスピーカーはKIT-2130Fとなります。
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エンクロージュア一体型スピーカーは、 実績を積んだ小型高性能ウーファーユニットとトゥイーターユニットとなり、専用パッシブネットワークをセットにしたセパレート2ウェイ構成のスピーカーユ ニットキットです。車内の限られた空間へのカスタムインストレーションや概ね16cm以下の純正スピーカーとの交換装着など、エンクロージュア一体型ス ピーカーの装着が難しい車種やインストール方法にも幅広く対応。ソニックデザインならではの音と高品質をすべてのクルマに届けることが可能となります。
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そしてアンプは音にこだわりぬく高級ホームオーディオシーンにあって、つねに最前線を走り続けるラックスマンのCM≠S000です。75年を越えるアンプづくりの歴史、そこで狽チた技術と感性を活かし、カーオーディオという新しいフィールドに挑んでいます。ホームオーディオの圧涛Iなサウンドクオリティを車室という過酷な空間の中で活かし切ります。その成果としてCMシリーズは、専門誌のバイヤーズチョイスで5年連続No.1を獲得しています。
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さまざまなオーディオ環境下で高音質を実現するCM≠S000は、50W×4チャンネル・パワー・アンプで、音質追求の基本姿勢を示すブロック毎の独立4入力4出力構成を採用し、ブリッジ接続時には200W×2チャンネルの高出力を引き出すことが可能です。今回はフロントとリアの4チャンネルを駆動いたします。他は今まで通り使用していた懐かしのナカミチイコライザーと、ウーファーはリファレンスマークのアンプを使い鳴らします
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