グランプリブログ

G63本国仕様がカッコイイ



 W463 今年モデルのG63 AMGが浜松のディーラー様より持ち込まれました。本日はスペーサーの取付作業と、マフラーを本国仕様の純正マフラーに交換いたします。



 スペーサーは"iiD"の鍛造タイプのスペーサー15mmを用意いたしました。これに合わせ純正ボルトより15mm延長されたブラックボルトを用意いたします。



 日本仕様のG63では片側1本出しの左右2本出しとなりますが、本国のG63では左右2本出しとなります。しかしこれがやはりオーナー様にはお気に召さず、本国のマフラーを取り寄せて欲しいとのご依頼です。





 日本仕様では片側一本となり、更にカッターの出口は進行方向に対しマフラーの出口は30°となるのに対し、本国仕様では60°程にダブル出しとなるため見栄えは全く異なります。本来のG63のあるべき姿に戻したことにより、車両を引き取りに来られたオーナー様も、とてもご満足頂けたようでテンションもかなり上がっておられましたsymbol4やっぱりG63はこうでなくっちゃねgood

ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

※ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「M-BENZ A・B・G・V・M」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事