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M≠aENZのブルーのボディーが美しい、G400dマヌファクトゥーアエディションが入庫いたしました。今回はサイドステップのラッピングと、コンピューターチューニングのご依頼を頂きました。
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オリジナルのサイドステップはステンレスの地肌で輝き存在感を醸し出しています。このステンレス部分と電動サイドステップのステンレスのサイドモールもラッピングも同時施工となります。
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純正サイドステップは車両から取り外し分解をします。ラッピングするステンレスパーツは片側4分割され、それを一枚一枚にマットブラックでラッピングを施したところで元の形に復元致します。
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もちろん電動サイドステップのメッキ部分もマットブラックにてラッピング
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そして次にはコンピューターチューニングの施工となります。コンピューターはエンジンの上と、とても分かりやすくチューニングをしてくれと言わんばかりに堂々と露出しています。
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ECUチューニングはもちろん"Hyper≠bhip"での施工となります。車両から取り出したECUからオリジナルのデーターを抜き出しドイツへと送ります。その後しばらくするとチューニングデーターが送りかえされ、すかさずハイパーチップのデーターを渾身の入魂です
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入魂後のデーターはオリジナルの330HPから390HP!トルクも700Nmから780Nm!と大幅にアップです。早速テスト走行で車両を走らせると、特に下からのトルク感もさることながら、3000回転を超えたあたりからのタコメーターの上がり方はハンパありません。チューニング後の初めての試乗では思わず「あっ!」声が出てしまうほどトルクパー共に強烈に感じるグランプリスペシャルエディションの完成です
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