依然として、変わらない彼女と私の隙間と距離……
未来において付き合いが良い方向にこれが変わるとすれば、私が堕ちるか、彼女が変化するしかない。
まあ、当たり前にどちらかが変わる他ない。
私が堕ちると表現したのには訳がある。彼女の気になる部分を認めるということは一般的に良くない部分を認める事に他ならないからだ。
夜遅く、朝遅いとか、喫煙であるとか、先々共に暮らす事を想定すると避けては通れない道である。
ちなみに私は現在は夜勤の休憩中ゆえに、この時間の投稿なのである。
日勤で生活リズムを思えば、とうに寝ている時間である。
生活リズムのみだれは心の乱れ。
リズムがくるえば体も乱れる。
健康体ではいられなくなる。
やはりそれにはそれなりの理由があるものである。
先延ばしにしたり、自分は大丈夫とか、思っている人と、実際に大丈夫な人とは明らかに違いがあるもの。
自分に甘い人間は自分を追い込むことが出来ない。
自分に甘い人間は意志が弱い。
そもそも思い立たない。
考えや口では何とでもだけど、体は嘘はつけないもの。
何かが狂えば、最終的には体が……心を含め狂うモノ。
貴方は10キロ、20キロ走れますか?
走れない人は、体絞れてますか?
絞れてても、体力あるといえますか?
健康な体は、正しい生活がないと造りづらいからね。
価値観の違いが、私の前に立ち塞がる
私はこの恋は劇的な変化がない限り長くは続かないと思っている
何故なら、正しいと思っている自分の価値観は壊したくないから……
惚れたのは私だが、付き合って見えてきた価値観の違いに私はきっと妥協出来ない。
変わるのは私でなく、変わるとすれば彼女しかないと思っているから、、、
今現在ああでは、自分はそれで良いと思っている。変えようと思っていないから、今の生活リズムであるのだから
きっと変える意志はないだろう。
ソコに私の血が入ったとして、快く健全になって受け容れてくれれば〇
しかし、抵抗があればその火種は消えないだろう……
炎上し、この恋は消えてしまうだろう……
後者の可能性は決して低くない……
だからこそ思うのだ……
多分、この恋は長くは続かない……とね
辿る糸の先は、どうやら屋根にぶつかりそうである
例え彼女を失っても、正しいと思う自分は曲げれない。
この先は……価値観の違いが別れ道だね……
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