14日と17日に電磁波の影響なしで飲み始める直前、つまみの調理に立っていたところ、脈が飛んだ感じがあり慌てて椅子に座って静かに脈をとっていたところやはり乱れ始め、結局2回とも24時間以内に収まりました。ただし、16日には発症直前に待望のCardio Miracle を飲みました。飲んでびっくり、お湯に溶くと真っ赤な液体になり、とても美味しいジュースでした。しかも、以前にどこかで飲んだ味でした。まだ、折角送ってくれたデータなどを読んでいませんが、大変に期待しています。好転反応がないか、注意していますが、多分気のせいだと思いますが、今日はわが心臓は海で言えばべた凪の感じです。いつ何時またパックンが来るか油断はできませんが、考えられる起爆剤はすべて排除して待機しています。このままだと発生時間は200~300時間と大幅に増えそうです。CardioMiracle が有効でなければ1月のアブレージョンは確定的になります。
おととい、調子が良かったのでビール300mlのあと、ついつい頂戴物のシーバスに手を付けてしましました。すると例によって9時、10時になって体に変調をきたし、見事心房細動様がご登場。昨日のハッピーアワーまでに消えなかったのですが、禁酒デーのルールも蹴っ飛ばしてビール300ml+冷酒半グラス。今朝6時に測ったら消えていました。
心房細動の引き金になるもの:
1.電磁波に10分、20分とさらされること
2.アルコールの飲み方によって
3.体をかがめたり、急な動きをしたり、はーはー、ドキドキする体の動かし方による
これを頭に入れて、1.2.による発症は防げそうだと感じています。
あとは、どうすればより短時間で納めることができるか、を考察してみます。飲み始めたサプリは発症を抑えたり、収める効果は全く期待できません。ただ、緑茶を多めに飲んだり、緑茶のエキスを飲んだりするといいような”気”がします。
今日で5日目、いつもなら何となく心臓のあたりが重苦しい感覚があるのですが、今も全く違和感がなく、快適です。しかし、夕食が何とも味気なく、寒々とした雰囲気。ワイフはいつものように晩酌、あーいい気持ち!なんて目の前で楽しんでいるというのに。私は断酒の日。でも、この調子のよさは飲酒制限がもたらしたものか、はたまた、飲み続けているサプリが効いてきたのか、わからなくなりました。このまま、データを取り始めてからの最長記録11日を超えたらこの辺の解析をやってみたいと思います。ビール300ml+その他1~2杯でも以前は問題なかったので、アセトアルデヒドが蓄積されて悪さをするのかも、という推測も。ワカリマセーン!
23日に収まってから97時間、快調です。23日は今年初めてアルコールを抜き(驚き!!)、禁酒デーを火、木、日、と定める宣言をしました。飲酒はビールのみで、300mlまたは500ml。そのあと追加で何かを飲むと21時ごろからなんとなく脈がおかしくなる感じがしたのですが、24日以降、すこぶる快適です。宣言を守ることでどういう結果が出るか、楽しみです。カナダ人の友人が数年前に心臓がおかしくなり、歩くのがやっと、という症状に見舞われ、Cardio Miracle という健康食品(米国製)を飲んだら治って、今も続けて飲んでいる、という話を聞き調べたところ、90日分を買うと送料は勿論、関税迄とられ、2萬五千円以上かかるので飛びつくわけにもいかず、心房細動、心房粗動、に関するデータやレビューがあるかどうか問い合わせています。お酒を減らせばその分で買える、という発想もありますが、ウウーン。