担当しているchibianさんがアンジェロからの突然の要請により
ワープドツアー06に参加してきた模様。
本人からレポ受け取ったので代わりに紹介します。
はっきり言って羨ましい内容です。圧巻です!ゴイスーです!
ココから↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
今回の Warped Tour '06 への参加は、FISHBONE のアンジェロが
ソロ名義のテントを受け持つに当たり、スタッフというか
助っ人として依頼されたのでした。
ツアーではバンドが演奏する大小のステージの他に、1日通しで
イベントを行うテントがたくさんあります。
(フェス体験の方はご存知ですね)
アンジェロの場合はポエトリー、音楽、そしてアートを柱に、
他のバンドとの即興も織り交ぜた内容で迫るという、
他と比べてケッコー独創的なモノではないかと思います。
. . . が、しかし!
コイツを毎日キチンと運営していくのは大変なのでありましたぁ
. . .はは。
★2日の会場の様子。この日は朝のうち雨でした。
(最初に断っておきますが、このレポートは裏方から見たWarped Tour
. . . ってコトでしてステージ出演バンドについてのコメントはほぼ、
ございません。あと、アンジェロ=ドクターってことですんで、よろすく~)
私ゴトで申し訳ありませんが、海外は今回初めて、
しかも依頼のメールを受け取ったのが、出発1ヶ月前!
当初1ヶ月半来い!と言われましたが、それではこっちの仕事が無くなりますんで(汗)なんとか2週間で納得してもらいました。
(ほとんど強制なんだもん . . . )
私の仕事は「なんか描けばイイから」 . . . って、一体なにを??
「その日見た事、感じた事を好きなように」あぁ~ワケわからへん . .
結果的には、力仕事がメインだったよ~な??
●7月1日:テキサス
予定ではダラスのフォートワース空港で
アンジェロと合流して、会場へ向かうらしい。
途中乗り継ぎのサンフランシスコ空港でターミナルを間違え(私のせいじゃないぞっ!)危うく乗り損ないそーになりながらも何とか到着。
でも . . . アンジェロ . . . 来ないんですけどぉ~。
結局、マネージャーさん登場。彼、飛行機ミスったそーです。
. . . 妙に納得。
車で会場へ行く途中にストームにあったりして、
なんか不安な幕開けだぜぇ~。
★あまりに大きい入道雲に感動 . . . してたら、数分後ヤリの様な雨が!
言っときますが、私は立派なごく一般人でございます。
いきなり事務所とか連れてかれて、回りすべて見知らぬ
外人さん&ほぼ全身タトゥー入り . . . 帰ってイイ??
気が遠のきそうになってると日本人の男のコが現れて、
いろいろ説明してくれて助かった!
取りあえずはツアーの主催者のいっちゃんエラいおっさん、ケヴィンの
バスに乗る事に。よろしくなっ、ケヴィン!(顔ちょっとコワい)
ツアーでは前夜のうちに次の開催地に移動します。
寝てる間にバスに揺られ、朝起きると仕事にかかる、と。
寝台は寝るだけのスペースで狭く、走行中は振動でずっと熟睡できず
. . . 結構ツライっすねぇ。
★バスは全部で140台以上だそーです。
同じデザイン多いから迷わんよーに!
●7月2日:テキサス
アンジェロ不在のため仕事がないんで、そこらをウロウロ見学。
バスの同乗者のひとりがラモーンズのロゴ(あの丸いやつね)の
デザイナー、アルトゥーロさんって人でした。
とっても気さくなオヤジ(カッコイイ)って感じでしたよ。
★お食事中~
事務所の計らいで、AGAINST ME! (男クサイ), THURSDAY(EMOッてヤツ?)
, AIDEN(ゴスな感じ) などをステージ裏から観賞。
バスに戻ると「アンジェロに会った?」「いいえ」「さっきライヴ見てたよ」「!」急いで会場内を探してみたが、とにかく広いし暑い!!
結局見つからずに疲れ果て、バス前のテントで休む。
ひとりさびしく座り込んでると「イエェぇぇ~ぃっ!」と聞き慣れた声が
. . . 出ました、ドクターであります!
感動の再会っ!なんたって6年ぶりであります~!!
うおおおおおぉぉぉ~会いたかったよ~んっ!!
. . . とハグしてもらったはイイが、ちょっとっ、あいっ!
力が強過ぎやしませんか. . . いいいっっ??!!
彼には黙ってますが、この時、おそらく私の肋骨にはひび入ったと
思われます。マジで。
ツアー中ずっと痛くって . . .今もちょっと残ってます(汗)。
何はともあれ、心配していた(?) 変なヘアーは剃り落され、
いつもの男前っぷり。
若干、顔にはここ数年の苦労のあとも感じられますが、元気そーです。
★遅れて来たけど、この笑顔で許しました . . .
さて、こっから3日(ニューメキシコ) に掛けてはテントがまだ無くて、
打ち合わせみたいな感じでした。
テントの1日のスケジュールは、その日になってから決めるって感じでハッキリした予定も無く、思いつきで進んだりします。
一応、自分なりに考えてたアイデアなども提案。
同じテントを担当する、Tシャツでスローガンを掲げていく活動をしているジェフさんが日本滞在経験あり、で、日本語OKでかなり助かりました~!
事務所のリサ(GREAT TAT WOMAN! )が NOFX の
ステージを観賞させてくれました。
裏見物人が多くて、ローディのおにーさんが機材を運ぶのに追い払っていたんで私も退こうかな?と思ったら「居ていいよ」と目で合図してくれました。イイ男だねぇ~(ゲンキン)
●7月4日:アリゾナ
今日 は実際よりせまい、簡易テントで肩ならし。
まずはドクターがマイク片手に通行人に向かって演説(?)ぶちながら「言いたい事があったらこのマイクで思い切り言ってみろ~!」と差し出すが、パンクスのくせに、なかなかみんな恥ずかしがってダメです。
それでも何人かが親への不満だの、ラップっぽいのをやってました。
とにかく、周りはバンド演奏が常時鳴り続けているので、注意を惹くのも大変なんですよね。
★あ~捕まっちゃった . . .
そのうち、ちょっと酔ってるっぽいデブ(多分普段は気の弱そ~な)が、詩を朗読中のドクターにしつこく絡んでうっとーしかったんですが、ガマン強くやり通しました。(かなりキレそーでしたが)
次の日までず~っとグチッてましたけど(笑)
●7月5日はOFF。アンジェロに連れられ、LAの自宅へ。
出発寸前のアムトラックに駆け込み乗車、お昼を食べると、
彼はお疲れなのか寝てしまいました。
★ZZZ . . .
私は物珍しさで世界の車窓から景色を眺めておりました . . .
ん? Los Angeles って書いてあるじょー。
もしかしてココで降りるのでは~?揺り起こすと慌てて降りるっ
. . . と!ステッキ忘れたっ!と逆戻り!!
ギリギリセーフで良かった~という間もなく、スタスタと早歩きで
メトロ乗り場へ。走ってばっか!
乗った途端「小銭ねぇか?」といきなりホームレス風おっさん。ひぃっ!
ドクターは「最後の駅だから~」と言い残し、再び寝る。
自宅到着。ビデオで中の様子は見てましたが、部屋ゴトに塗り分けられ、様々な装飾品で彩られた空間は民俗学博物館のよう。
しばらくして、車で楽器屋さんへサックスの修理に出掛けました。
★このお面をテントの飾り付けとして使うことに。
帰宅後、母上と妹さんが迎えに来て、再び寝てるアンジェロを残し、
プチハリウッド見学へ . . . 。
ユニヴァーサルスタジオの寿司屋(遅いっ!)に行ったりして、
その晩は母上宅にお泊まり。
●7月6日:サンディエゴ
アンジェロの彼女、ジーラ登場。
またもや強烈なハグにより肋骨に激痛がっ . . . つうっ!!
彼女はダンサーであり、パフォーマーでもある、とても多才なひと。
今回のツアーでは本業の合間をぬってテントを盛り上げ(ドクターも?)に来てくれました。
車でちょっと遅れ気味で会場に到着。
既にテントが張られていて、中に見知らぬ若者たちがいました。
彼らは STREET DRUM CORPS 。
LA出身の3人組でスクラップやゴミ箱をパーカッション代わりに全身を使って刺激的なリズムを叩き出すパフォーマンス隊です。
★すでに人気者のようですね。
彼らのファンの中にはアンジェロを知らんヤツも!!
工業製品の冷たい金属音と原始的リズム、さらにテルミンなども交えたノイジーな音が暑い夏に逆にイイです。
パンクないでたちですが、もの凄くSWEETな青年たち。
この日から数日間テントを共にしてライヴを披露しました。
彼らのライヴにドクターも即興で参加。ジーラのダンスも加わって、
かなり盛り上がりました。
多分、ドクターは彼らのエネルギィッシュなプレイに触発されて、
ヤル気が出たんではないかな?
違う世代との共演って刺激になってイイかも知れんな。
私も彼らをネタにいくつか絵を描きました。
★ジーラ&ボビー(SDC)よろしゅう~!!左奥に私の絵が。
★この日はアンジェロの愛娘シャイアンも来ましたよ~♪
写真ボケちゃった。
ようやくテントは本格的に始動。
じつはココから肉体労働&日焼け&忍耐 . . . の、毎日なのれしたぁ~。
その2へ続く . . .
ココまで↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
す・すごい!すごすぎる!!!
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