2010年代のホークスの功労者が
別れを告げるっちゅう報道があった。
昨年から今年にかけての
若手の成長速度が一気に加速した中で
しゃあないコトではあるモノの
彼のバットは一時期の様な
"打ち出の小槌"っちゅうトコからは
申し訳無いケドも、正直
かけ離れて来てたんは事実である。
五球団でペナントを争う
ウエスタンリーグで高打率を上げても
一軍に御呼びが掛からんかった。
このコトを痛烈に
批判するヒトも多かったケドも
ワシの私見なんやケドも
上に上がったら、マイナス一割が
ええトコなんや無いかなぁと思う。
正直、そんな彼は観たく無い。
本音を言うたら
引退して指導者になって貰いたい。
ホークスで終わって欲しい。
せやケドも、本人がイケるて思ての決断。
しゃぁないんかなぁ…。
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