帰り道のコト。
信号待ちの時に、反対側の歩道に目をやったら
交通取締りの巡査が居った。
そこに"意図的"に信号無視をして
60代位の男性が運転した自転車が交差点に進入した。
当然、巡査は笛を吹き、駆け寄ったんやケドも
その男性が巡査に…「ごめん」っちゅうカンジで
明らかに、あしらうてるだけっちゅうのが
誰の目にも見て理解る様な仕草で通過して行った。
巡査も特に執拗に追い掛けるカンジも無かった。
「別にええやん…。」
そういう風に思うヒトが多いかも知れんケドも
コレが単車やクルマやったら、絶対に停止を促し
注意だけで済まさんと、切符も切るコトやと思う。
ホンマに自転車だけ優遇される様な取り締まり方で…
「自転車事故撲滅!」
っちゅうコトが成せるんか!
自転車にも罰金を科せられるコトが出来るハズである。
コレが未成年やったらしゃぁないかも知れん。
せやケドも、運転してるんは立派な大人である。
意図的に法を守らんコトに対して
"責任"を認めさすんは当然のコトであろう。
大の大人の身勝手な某弱無尽に対して
簡単に見過ごす様な巡査を歩道に立たして
"交通取締"をやる意味があるんか!
もうちょい真剣に考えるべきである。
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