嘗てのドライチがなぁ…。
某氏が自身が闘う姿を曝して
薬物の恐怖を語る中で
同じ業界に身を置いた人間が
軽いキモチで手出しするとはなぁ…。
彼がドライチで身を投じたのに対し
ドラフトの壱番最後に名前を呼ばれた
育成指名で身を投じた同じポジションの同級生。
今や球界を代表する捕手に登り詰めた。
入團当時の弐人を診て…
「"彼"はキッチリ育てるべき!」
「"インサイドワーク"は断然上!」
プレーだけや無しに姿勢を見て
クチにしたコトバに
哀しかな、間違いは無かったなぁ…。
それでも…
なんぼなんでもこのオチまではなぁ…。
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