私は極東商会の元会長、鷹見俊昭の息子です。
鷹見俊昭について簡単に説明します。
鷹見俊昭とその妻、鷹見典子(庄司典子)は自分の子供2人に壮絶な児童虐待をしてきました。
虐待の種類はネグレクト(育児放棄)です。
鷹見俊昭と鷹見典子は息子と娘がいます。
息子と娘は生まれつき体が曲がってるので障害者です。
鷹見俊昭と鷹見典子は息子に対し幼い時から壮絶なネグレクトをしてきました。
鷹見俊昭は平気で嘘をついて、すっとぼけます。
楽しい会話ができない人です。
友達もいないです。
その場をしのぎで平気で嘘をつく人です。
鷹見俊昭は家庭で子供を無視していたので会話はなかったんだけど、3か月に1回ぐらい爽やかぶった感情的な声を出しながら話しかけてきました。
なぜ、話けてきたか分かりますか?
近所の集まりや親戚が集まるときに、その会話をするためです。
自分は常に子供とコミュニケーションしてる良い親だというイメージを作るためです。
おそらく会社でも「家で子供をこんな会話したんですよ~」ってやってたんだと思います、出世するために。
会話したのは事実だけどそれ3か月に1回の会話なんですけど。
会社で出世するために結婚して子供を作ったんだと思います。
「うちの嫁が~」「うちの子供と~」みたいな会話をしてイメージを上げていたんだと思います。
実際は、壮絶な虐待、ネグレクト育児放棄、無視、無関心をしていたんだけど。
鷹見俊昭の父親(鷹見たけお)は長野県大町市でタカミ薬局(小さな薬屋)を経営していました。
鷹見典子(庄司典子)は宮城県石巻市の筋金入りの共産党の家庭の出身で先祖は貧乏百姓です。
鷹見典子の兄は石巻市の市長選挙に共産党から立候補したことがあり、弟は宮城県知事選挙に共産党から立候補したことがあります。
細かい説明はしないけど、鷹見典子は記憶力だけが良い障害者の家系です。
宮城県の共産党の庄司家の人たちは最低の人間です。
鷹見俊昭の得意なことは人を無視しながら、爽やかぶることです。
鷹見俊昭、典子は子供に壮絶なネグレクトをしながら、周囲には自分は良い人間だとアピールばかりしてきた人です。
こーゆう変態異常者を出世させたらダメでしょ。
鷹見俊昭、典子がやってきた虐待をブログで全部公開しようと思っています。
急いで作ったので読みにくいけどこれが事実です。
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