あれは、幻か？

昨日は、用事があってパパさんと二人で雪の中を自転車で走らせて行き、用事が済むとスーパーマーケットでお弁当を買って、帰り・・・雪の中で寒さで凍えそうになりパパさんは電信柱にぶつかりかけていました。家に着くと、家の中は、暖かいの～。極楽じゃ！と言って、家族でお弁当を食べて、疲れて、寝てしまいました。(´ヘ｀;)予定が崩れて、私は忙しく用事を済ませると🌃になったので寝てしまいました。

朝から、ずっと、気になったのが・・・昔話で一寸法師の打ち出の小槌です。おじいさん👴とおばあさん👵は子どもが欲しいと神に祈り授かったのが一寸しかない赤ちゃん👶を育てて、一向に大きくならなかったので、一寸法師と名前をつけました。一寸法師は旅に出るとお椀と刀の代わりに針を持って行きました。お姫様👸の用心棒になって、鬼👹を退治して👹は打ち出の小槌を置いていきました。すると、👸は打ち出の小槌を振りました。あれよあれよとも一寸法師は大きな青年になって、👸と結婚しました。とさおしまい。その打ち出の小槌が私の家にあるけど、パパさんが言うには幻のようなものだ！と言うのですが・・・打ち出の小槌を振りながら願い事をした分けじゃないから、わかりません😖。やはり、迷信を信じても仕方ないですね。トホホ。でも、この打ち出の小槌はどこで買ったのかしら？