いよいよ確定申告も難所へ。
昨年取得した不動産をどう処理するか。。。
新しい物件なら住宅ローン控除も使えますが
古い物件なので使えません。
結構難題です。
まずは土地と建物の取得費用を分離。
消費税の額から逆算しました。
建物にしか消費税はかからないということです。
減価償却できるのは建物部分のみ。
土地は価値が目減りしないからということらしいです。
そして耐用年数。
鉄筋鉄骨コンクリート住宅ということで47年ですが、
すでに経過した年数を差し引きx0.8する。
それで償却年数がわかり
一年あたりの償却額が算出できます。
さらに事業所として使用する部分を按分し
それを毎年地道に経費計上していきます。
あとは登記費用や、仲介手数料などの取得費、
ローン利息、火災保険料、不動産取得税、固定資産税なども
按分して計上できるはず。。。
という感じで理解しましたが
いかがでしょうか。
一応税務署にも相談しましたので
大丈夫だと思いますけど。
なんだか大して収入は上がってませんが
納税額は増えそうな予感です。
今年は後回しになっている社会保険とか
ちゃんと見直しして
控除額を増やさねば
英語で仕事ランキング
昨年取得した不動産をどう処理するか。。。
新しい物件なら住宅ローン控除も使えますが
古い物件なので使えません。
結構難題です。
まずは土地と建物の取得費用を分離。
消費税の額から逆算しました。
建物にしか消費税はかからないということです。
減価償却できるのは建物部分のみ。
土地は価値が目減りしないからということらしいです。
そして耐用年数。
鉄筋鉄骨コンクリート住宅ということで47年ですが、
すでに経過した年数を差し引きx0.8する。
それで償却年数がわかり
一年あたりの償却額が算出できます。
さらに事業所として使用する部分を按分し
それを毎年地道に経費計上していきます。
あとは登記費用や、仲介手数料などの取得費、
ローン利息、火災保険料、不動産取得税、固定資産税なども
按分して計上できるはず。。。
という感じで理解しましたが
いかがでしょうか。
一応税務署にも相談しましたので
大丈夫だと思いますけど。
なんだか大して収入は上がってませんが
納税額は増えそうな予感です。
今年は後回しになっている社会保険とか
ちゃんと見直しして
控除額を増やさねば
英語で仕事ランキング
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます