
ヤケモーニン 駆け出し論者の家元です
去る9月15日、待望の第2回二軍限定ヤーティカップが開催されましたな
実は家元、第1回大会でまぐれ優勝してましてな
今回は実力(?)で連覇を目指しますぞ
というわけで早速ルール確認と考察
ルール
役割論理wikiに掲載されている二軍ヤケモンのみ参戦可能とする

参戦可能ヤケモン
前大会で使用率上位の









努力値は攻撃or特攻に極振りして残りを耐久に振る (言い訳振りは認められませんぞ)


他にも細かいルールがありますが基本的にヤケモン足り得る育成であれば大丈夫👌
考察 (ポンコツ)
当初制限枠は

耐久性能とS110からそこそこの火力を撃ち分けできるのはやはり強いんじゃないかと思いますぞ
最初に構築したYTはこんな感じでしたな






開催日の数日前まではコレで行こうと思ってましたが、やはりYT全体の速度が足りてないので急遽再構築する事にしましたな
そして完成したYTはこんな感じ

以下は単騎ごとの紹介ですぞ

ヤプ・コケコ @ 拘り眼鏡 控えめHC
ニックネーム「卡璞・鳴鳴」
雷・ロジカルシャイン・ボルチェン・めざ地
やはりYTバトルは素早さが命ですからな
上から確1で処理可能なヤケモンが多いのも👍
HPが1でも残っていれば仕事が遂行出来る我が軍の社畜エースなんですな、これが
使用率トップだと思ってましたがそうでもなかったみたいですな

ヤプ・ブルル @ 拘り鉢巻 意地っ張りHA
ニックネーム「カプ・ブルル (そのまんま)」
ウドハン・ウッホ・エッジ・バカリキ
ウッホ解禁で相当数の採用が見込まれるんじゃないかと勝手に思いこんでましたな
タイプ相性度外視の鉢巻ウドハンは驚異ですぞ

山田 @ 命の珠 控えめHC
ニックネーム「ヤマダいすず」
龍星群・めざ飛・大文字・ハイドロ
威嚇とS100が素晴らしいですな
開催日の2日前にギリギリ間に合っためざ飛個体

通常山田の運用は初体験でしたが、上から縛れる相手が多く非常に頼りになるA級戦犯ですな

ヤルビアル @ 達人の帯 意地っ張りHA
ニックネーム「流氓鳄」
地震・叩き・エッジ・燕返し
超電の一貫を切れる威嚇枠ですぞ
燕返しは一度も撃たなかったと記憶してますな
S92は絶妙で


メガヤスゴドラ @ メガ石 意地っ張りHA
ニックネーム「ち◯ぽ」
ボンバー・エッジ・冷パン・バカリキ
メガ枠 我が軍屈指の鈍足ヤケモンですぞ


お相手のグラスフィールドで助かる場面は何度かありましたがな
NNで相手を翻弄するセクハラヤケモンですな

ヤャンデラ @ ゴーストZ 控えめHC
ニックネーム「水晶燈火靈」
ヤバヒ・シャドボ・サイコキ・エナボ
爆霊地獄型 (我が命名) こと霊Zヤャンデラですな
紙耐久と思われがちですが



選出と立ち回り(ポンコツ)


他の選出回数は



あれ?なんか1匹忘れてますが

実際に闘ってみて分かったんですが単純に「刺さりが悪い」としか言いようがないですぞ
グラスフィールドでの回復も確定数がズレたりするので頭が弱い我には扱いずらいんですな
安易に鉢巻を持たせたのも良くなかったかもしれませんな
いくら超火力と言えど半減されやすい草技での拘りは隙を作りやすいんじゃないですかな
先発は思考停止で

此方が有利な対面なら



2度めのサイクルからは交代読みめざ地というアグレッシブな任侠プレイも炸裂しましたな
中盤は

ヤケモン同士の撃ち合いは基本的に受け出しが難しいので有利対面を作る為の生贄の選定には気を使いましたな
最終的に

辛かったのは

性質的に初手で出されるケースが多かったので


ヤャンの爆霊地獄は最高にカッコいいですな
主催の

特に


それでも楽しかったですけどな
ようやく1500台後半くらいに到達したトコロで1600超えが居るとの世界仰天ニュースが飛び込んできましたな (ぶりざえ氏すごいですな…)
かなり焦りましたが、我が焦ったトコロで技は外れるのでやはり日頃から必然力を磨いておくべきだと痛感しましたな (どうやって磨くんでしょうかな?)
あ、地味に良かったのは大会前にYTのダメ計をしておいた事ですな
試合時間が5分と短めだったのでプレイングに集中できましたな (それでもヤバかったけど)
面倒でしたがホント準備しておいて良かった

キミの勢い感じる!熱い気持ち伝わってくる!
はい、、という事で結果発表ですな

3位でしたな 悔しいけど当然の結果ですぞ
影氏はホント強い!しろみ氏も最高レートは我の遥か上ですしな (ぶりざえ氏をジャイアントキリングして吸ったレートも大きかったですな)
お2人とも本当におめでとうございます㊗️
そして3位のギロチン氏もついでにおめでとう()
参加者の皆さんお疲れ様でしたな
この様な楽しい大会を企画してくれた

また次の機会があれば必ず参加したいですな
それではこのへんで ヤッナイwww
