やあやあ。皆様元気してたでしょうか!
はい、見ての通り私には画力がありません。
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この角で他の生物を捕まえて、食べていました。
なんとなく弱そうですよね。
昨日は部活動が厳しくてそのまま寝てしまい、深夜に目が覚め、急いで謝罪の文を投稿しました。
今日はもう元気バリバリだぜいっ!
というわけで!新企画!うろ覚え古生物紹介!
この企画をこれから不定期でやっていきます!
うろ覚えで、なにも調べず、自分の知識だけで紹介していきます!
ですので信憑性はないです…ハイ……
とりあえずこの記事の紹介をしていきましょー!
1.今回の生物
今回紹介していく生物は…
無難にアノマロカリスで行きましょう!
今回は何も調べないで紹介するので。
写真はなく、すべて図解となっていますので、ご了承ください!
で、そのアノマロカリスがこちら!
はい、見ての通り私には画力がありません。
ツッコミたいところでしょうが、今はその拳をおさえてください…
2.アノマロ詳細
では詳細です。
こちらのアノマロカリスさんは、カンブリア紀に生息していた生物です!
カンブリア紀は
原始生命時代
↓
エディアカラ紀
↓
カンブリア紀
と、生物史のなかでかなり最初の方の時代です!
そんなときに生息していたため、かなり原始的な特徴もっています!
それはさておき、アノマロカリスさんは体長が1メートルもあります!
「え?1メートル?小さくね?」
そう思った方が多いでしょうが…
カンブリア紀に生息していた生物たちはみんな体長が数十センチほどしかなく。
こんな時代にこの体長はもはや反則ともいえます!
そんなアノマロカリスさん、反則のような図体にふさわしく、捕食者です!
↑
この角を使って捕食します。
この角は下の図のようになっており。
この角で他の生物を捕まえて、食べていました。
ちなみにアノマロカリスはチーター級の能力者なので、大繁栄しており。
他の種もたくさん見つかっています!
私が描いたひどい絵はスタンダードなタイプのアノマロカリスさんですね。
ちなみにアノマロカリスさんは節足動物です!
節足動物は昆虫なども含まれます。
節足動物は海から始まってたんですねぇ。
3.悲しい
そんな大繁栄したチーターアノマロカリスさん。
今この世にいないということは絶滅しました。
なぜ彼らは絶滅したのでしょうか?
理由はズバリ!
歯が弱かったから。
です。笑笑笑笑
これは一説ではありますが、かなり有力説です笑
アノマロカリスさんたちのお口は下の図のようになっています。
なんとなく弱そうですよね。
悲しい。
しかも、悲しいことはこれだけではなく、私のお伝えできる情報がここまでということも悲しいです。
最後に.
いやー、私無知ですね。
本とか買って置いてあるのですが、ここまで覚えてないとは…
もっと調べれば皆様に有益な情報をおくれたのに…
無念。
皆様も古生物!試してみては?
グロテスクで不思議いっぱいの生物たちには、かなり引き込まれますよ〜!
さらば!
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