今回の宿泊は南三陸ホテル観洋です。
ホテル観洋は従業員が ″語り部″ の研修を受け、南三陸の震災遺構を回りながら
『地震・津波のその時、そしてその後』を話す【語り部バス】を毎日運行しています。
私達のバスでは米倉支配人が案内してくださいました。
被災地を回りながら被災した本人から聞く『あの時』はとても重く、心に響きました。
まだまだ終わらない復興への道のりの中、私達に出来ることは、
東北へ観光に行くことや東北の企業の商品を買ったりして応援することだなぁと再確認しました。
三陸の豊かな恵みに感謝しつつ
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます