読書タイム

本を読もうと思っても、
チーやんを抱っこしていると、なかなか読みにくい。

そうだ！チーやんにフリースインしてもらったら
両手があく！と、気が付く（笑）

チーやんも、抱っこでヌクヌク
私もスムースに読書＾＾

読んでる本は横山秀夫の「64」
元刑事の警察広報官が主人公の話なのですが、
大きな事件があるとか、そうゆうメリハリのある感じじゃないので
出だしは、ペースがあがんなかったけど、
だんだん嵌っていって、どっぷり、という感じです。
ラストというか、クライマックに、ええーっ！！
こんな展開？？にビックリ。
ただ、ラストは私的には白黒つけて欲しかったかな？

ああ、チーやんにはね・・・

どこか遠くへ…

この時期、お出かけする時はチーやんにはこたつに入ってもらう。


暖かくて、ヌクヌクなこたつは、チーやんにとって楽園のようで…（笑）

家人が帰ってきても、魂が抜けたままのチーやん

あ！目覚めた？

ダメか・・・＾＾；

目を開けたまま寝てんのか、実は起きているのか？
でも、全然目の焦点はあってないようだから、意識不明なんだろうね～（笑）

何枚も写真撮ってたら、さすがに起きたか＾＾；

いや・・・

すぐに別の異次元空間へ意識が飛んでいったようで・・・（笑）

どこまで遠くに行ってるんでしょうかね＾＾；
おーい！帰ってこーい！（笑）

出待ち中

トイレに入った母。
それを追いかけていって、待つチーやん。

まあまあ、トイレぐらいゆっくりさせてあげようよ～（笑）

まだまだ粘る様子のチーやん。

同じ構図ばっかり撮っても仕方ないので、
その場を後に、廊下を歩きはじめたら・・・

チーやんが、回り込むように追いかけてきた！

そして一声！

母に抱っこしてもらいたいんじゃなかったの～（笑）
この際、誰でも良い！ということのようです。

チーやんとお昼寝

とにかく、眠くて眠くて仕方ないので、お昼寝することにしました。

なんで、眠いかというと、
チーやんが夜何度も起きるから・・・＾＾；

ちょうど今、食欲増加中で、何度もごはんを食べにお布団から抜け出すので、
私はそのたびに目が覚めるわけで・・・（汗）

前にも、書いたように、暖かくなったせいもあるんだろうけど・・・

おかげで私は睡眠不足。
そして、チーやんもお昼寝には異存ない、ということで、一緒に寝る！

しばらくして、目を覚ましたチーやんは・・・

何かを思い出したように、私のお腹の上でワタワタ・・・。

ソファーの高さ　＋　私の腹の厚み　＝　飛び降りれる高さ？　と思案してるかのようで・・（笑）

というわけで、普通のネコなら、へでもない高さでも、
チーやんには万が一があるので、なるべく下してあげる＾＾；

そして向かった先は・・・

まあ、この食欲も一過性ですが、食べるときに、体重増やしとけ！って感じです＾＾；

猫の耳に念仏

いつもは母の書の道具が広がっている、奥の部屋。

そう、春彼岸だからね。
お寺さんが拝みにやってくるのですよ。

お坊さんがくるから、チーやん大人しくしといてね。


「ピンポーン！」

と、チーやんが出迎えるわけはないんだけど、
廊下を歩くお坊さんを部屋まで案内するかのように、
チーやん、先導して歩いてました（笑）
（案内中の写真はないんですが・・＾＾；）

お坊さんも「案内してくれるの～」と喜んでいるようでした（笑）

ホントは、朝からみなぎる何かのため、
廊下ダッシュを繰り返していただけなんですがね・・・＾＾；

なぜか、一緒にお経を聞くチーやん。

ちょっと聞いてたけど、出て行ってしまいました。
犬に念仏猫に経
ま、そんなもんでしょ（笑）

でも、遠巻きには様子をうかがってましたけどね。
さて、どこにいるでしょうか？バレバレ？（笑）