石渡さんと麻生くんが参戦中の、徳山 男女W優勝戦は5日目、準優勝戦の日です。
ふたりとも、準優9Rに乗ります。麻生くんが1号艇、石渡さんは3号艇です。そろって優出してほしいです できればいい枠で^^;
まずは1走目、石渡さんが3R5号艇で登場です。
本番のピット離れで、3号艇末永が大きく遅れたのに、4はとれず、枠なりに。何をしとんのじゃー
スタート、4が遅れますが、遅れたくせに抵抗するし、こっちはスリットからの伸びがたりない、、、まくり差しに入ろうとしたところ、今度は3が馬鹿みたいに張って抵抗するので、大きく外にはじき出されて、なんと最後方。あれー、、そうこうするうちに、1号艇前野は逃げて、2号艇島田が追走で抜け出してます。2マーク、3の内から先マイして、3と4を抜いて、3番手の6に迫ります。
ターンごとにじわじわ差を詰めて、3周2マーク、差して逆転、3着でゴール。
いやー 道中はさすがですが、攻めきれません。もう、しょうがない機力不足だな。
麻生くんは、5R6号艇で登場。
本番スタート、4と5が遅れて、麻生くんがぐぐっと出て、絞りますが、内3艇はしっかりいってます。
1マーク、1先マイも流れて、2号艇茂正が差し抜けます。3が抵抗ぎみに外マイ、麻生くんは差して上がっていきます。先頭までは届かず追走。2マーク、2が先マイも、いい角度で差せそうでしたが、1に体当たりされ、大きく外に流れました。差は詰められましたが、2番手。
2周1マーク、後ろは競ってましたが、麻生くんはしっかり回って、このまま2着でゴール。
ばかーそれでも2着。変わらずいい感じです。
さあ準優。
9R。
6号艇茂正が展示から前に出ようとして、4号艇末永にブロックされて、スローで4、5コースとなり、5号艇小林くんが6コース単騎でダッシュとなっていて、本番もそのままになりました。
スタート、むむ、1号艇麻生くんちょっと遅いかも、、あとは外ほど早いです。
1マーク、麻生くんは先マイしますが、少しターンが膨らんで、、2号艇石塚の差しが入りそう。あああ、、、石渡さんも差しですが、届かず3番手です。前より後ろが近い、、2マーク、2が先マイ、麻生くんはごちゃごちゃした内を避けて外マイ、、追走です。石渡さんは、内に6が突っ込んできましたが、なんとかかわしてます。後から差した5号艇小林くんが迫ってます。
2周1マーク、2が先マイ、麻生くんは差して差を詰めます。石渡さんは、またしても6が突っ込んできますが、ここもかわして、後ろとの差も広げました。2周2マーク、麻生くん、ここは詰められず。
3周1マーク、2先マイに、ふたたび差して麻生くんが迫ります。3周2マーク、ここも差しますが、、わずかに届かず。。麻生くんが2着、石渡さんは3着でゴール。
うーん、二人とも優出ですが、、ちょっと残念ですねー1→3とか3→1とか、ワンツーといきたかったなー
2→1→3でした。
もう1つの準優11Rは、
5号艇金子が前付けするも、内側は抵抗してスロー4コースまで。内側は少し深め。それでも、1号艇倉谷がトップスタートで逃げて、3号艇渡邉睦がまくり差して追走。2マークを先取った5号艇金子が3着の1→3→5。
何事もなければ、優勝戦は倉谷、石塚、麻生くん、睦、石渡さん、金子となります。金子は前付けするんですよね。どうなるのかな。
最後、少しでもいい結果で終われますように
ふたりとも、準優9Rに乗ります。麻生くんが1号艇、石渡さんは3号艇です。そろって優出してほしいです できればいい枠で^^;
まずは1走目、石渡さんが3R5号艇で登場です。
本番のピット離れで、3号艇末永が大きく遅れたのに、4はとれず、枠なりに。何をしとんのじゃー
スタート、4が遅れますが、遅れたくせに抵抗するし、こっちはスリットからの伸びがたりない、、、まくり差しに入ろうとしたところ、今度は3が馬鹿みたいに張って抵抗するので、大きく外にはじき出されて、なんと最後方。あれー、、そうこうするうちに、1号艇前野は逃げて、2号艇島田が追走で抜け出してます。2マーク、3の内から先マイして、3と4を抜いて、3番手の6に迫ります。
ターンごとにじわじわ差を詰めて、3周2マーク、差して逆転、3着でゴール。
いやー 道中はさすがですが、攻めきれません。もう、しょうがない機力不足だな。
麻生くんは、5R6号艇で登場。
本番スタート、4と5が遅れて、麻生くんがぐぐっと出て、絞りますが、内3艇はしっかりいってます。
1マーク、1先マイも流れて、2号艇茂正が差し抜けます。3が抵抗ぎみに外マイ、麻生くんは差して上がっていきます。先頭までは届かず追走。2マーク、2が先マイも、いい角度で差せそうでしたが、1に体当たりされ、大きく外に流れました。差は詰められましたが、2番手。
2周1マーク、後ろは競ってましたが、麻生くんはしっかり回って、このまま2着でゴール。
ばかーそれでも2着。変わらずいい感じです。
さあ準優。
9R。
6号艇茂正が展示から前に出ようとして、4号艇末永にブロックされて、スローで4、5コースとなり、5号艇小林くんが6コース単騎でダッシュとなっていて、本番もそのままになりました。
スタート、むむ、1号艇麻生くんちょっと遅いかも、、あとは外ほど早いです。
1マーク、麻生くんは先マイしますが、少しターンが膨らんで、、2号艇石塚の差しが入りそう。あああ、、、石渡さんも差しですが、届かず3番手です。前より後ろが近い、、2マーク、2が先マイ、麻生くんはごちゃごちゃした内を避けて外マイ、、追走です。石渡さんは、内に6が突っ込んできましたが、なんとかかわしてます。後から差した5号艇小林くんが迫ってます。
2周1マーク、2が先マイ、麻生くんは差して差を詰めます。石渡さんは、またしても6が突っ込んできますが、ここもかわして、後ろとの差も広げました。2周2マーク、麻生くん、ここは詰められず。
3周1マーク、2先マイに、ふたたび差して麻生くんが迫ります。3周2マーク、ここも差しますが、、わずかに届かず。。麻生くんが2着、石渡さんは3着でゴール。
うーん、二人とも優出ですが、、ちょっと残念ですねー1→3とか3→1とか、ワンツーといきたかったなー
2→1→3でした。
もう1つの準優11Rは、
5号艇金子が前付けするも、内側は抵抗してスロー4コースまで。内側は少し深め。それでも、1号艇倉谷がトップスタートで逃げて、3号艇渡邉睦がまくり差して追走。2マークを先取った5号艇金子が3着の1→3→5。
何事もなければ、優勝戦は倉谷、石塚、麻生くん、睦、石渡さん、金子となります。金子は前付けするんですよね。どうなるのかな。
最後、少しでもいい結果で終われますように