鳴門 Ｇ１ 大渦大賞 ５日目

石渡さんが参戦中の、鳴門　大渦大賞は５日目。

残念ながら予選突破できませんでした。。

まずは１Ｒ５号艇。
今日も荒れてて、安定板つき、２周レースです。

スタート、４号艇今垣さんが少しでも覗いて、絞っていきます。おーいけいけ。
１マーク、３号艇秦が先に動いて、４は差し。１号艇芝田さんが残して、石渡さんはまくり差し。内から４１５と先頭争いですが、外側で１に押さえられてる。２マーク、４が先マイで抜けて、握った石渡さんは１と２番手争い。
２周１マーク、内に６が突っ込んできて、差せず。追走で３番手。このまま３着でゴール。

ゴールで１は逆転、１着でした。


後半７Ｒ３号艇。
準優組が抜けると、機はいい、ご本人のコメントも出てますし、ピット解説もそう言ってますが、水面が荒れてて、まくりはキビシそう。。

スタート、５号艇村上が少し覗きますが、内側はあまり変わらず。
１マーク、外マイが、、ああ、バタついてはいれず、後退。最後方か、、２マーク、握って５をかわしますが、このまま５着でゴール。

うん、仕方ないよ。

準優
１つ目１０Ｒは、１号艇桐生があっさり逃げて、外枠３艇で２番手争い。２マークを先取りした、６号艇キクチが２番手、２周１マークで握った５号艇稲が３着の１６５で決着。

１１Ｒ、１号艇辻は先マイでしたが流れて、２号艇田村に差され、さらにまくり差しの３号艇木下にも並ばれ、４号艇塩田も差し上がって来てました。２マークで３は抜けて２番手、小回りした１がなんとか追い上げて３着の、２３1で決着でした。

1２Ｒは、１号艇山口も２号艇茅原くんもスタート決めてたのましたが、３号艇寺田が一気にまくって先頭。４号艇魚谷が差して追走してましたが、２マークで６のバカが激突、４番手くらいだった１に逆転され、２にも前にいかれて、３１２で決着でした。


明日、最終日２Ｒ４号艇と７Ｒ１号艇の２走。
少しでもいい感じで終われますように