石渡さんが参戦中の、唐津 全日本王者決定戦は5日目、準優勝戦です。
大事な日ですが、午後は練習。全然見られないかも((T_T))仕方ない。。。
準優は10R3号艇で登場します。
マックから展示は6号艇宮地が前付けにきて、枠なりの全艇スローだ、とおしらせがきます ちっ(・ε・` )
本番の時間、ちょうど休憩になった~
地下でイマイチちゃんと見られないけど、、
本番も6は前付け、今度は2コースに入りました。2号艇ユキヤはダッシュに向けて、石渡さんは3コース。内側は深め。
スタート、大きく変わりませんが、内は速い。4コースのユキヤも伸びがいい、、
1マーク、1号艇服部は逃げました。石渡さんは外を牽制しつつ、2コースの6をツケマイ!おおーいい感じ、2番手で抜け出してます。2マーク、34号艇ナカジマと5号艇森高が突っ込んできて、これは握ってかわしますが、差した2と6が接近してるけど、大丈夫かな。
ここらで、映像が止まっちゃって、、チューニングになるし、、と終了して、後でチェックしたら、、連にも絡んでないぞ、、どうして
ガーン、、失意のまま練習して、リプレイ見ました。
2周1マーク、先マイですが、6が突っ込んできて入られた、、わあ、、やつはエース機、ぐっと下がらず回ってった、、抜かれた。しかもユキヤも内から上がってきて、2周2マーク、ユキヤが先マイ、これは流れて、差した石渡さんは先行する6にも接近。
3周1マーク、6に合わせに行きましたが、引き波で後退。差したユキヤに並ばれ、3周2マーク、2が先マイ、握りましたが、及ばず、、、4着でゴール。
そうでしたか、、2も6も機力が良かったし、、、うーん悔しい
攻めた結果なので仕方ないです。。はああ、、、
11Rは1号艇前本が逃げて、差した2号艇峰が2番手優勢ですが、3号艇エイゾーに接近され、3周1マークで峰に合わせにいくも、エイゾーは引き波で沈められ、さらに差した4号艇笠原がエイゾーにならんで大接戦。最後に逆転されて、124で決着。
12Rは、1号艇元志と3号艇桐生がF!差して2番手争いの4号艇ブス恵まれ、4番手だった2号艇ヤスくんが2着。425で決着。ちっ。
優勝戦は、前本、服部、ブス、峰、ヤス、宮地ですって。
石渡さんは、7R1号艇と11R選抜5号艇。
最後、いい感じで終われますように