ついに、やりましたね。
国内女子ツアーの第5戦「スタジオアリス女子オープン」。
通算3アンダーの首位に並んでスタートした朴仁妃と有村智恵ちゃん。
迎えた最終18番パー4。
ここで智恵ちゃんが2メートルのパーパットを沈め、対する朴は5メートル
のバーディチャンス外し、どちらも5アンダーのままホールアウト。
決着は、18番の繰り返しによるプレーオフ。
その1ホール目、2打目をグリーン奥に外した朴に対し、智恵ちゃんはピン下
8メートルへパーオン。
朴はアプローチを寄せきれず、8メートルのパーパットを残す。
このパットを決められなかった朴に対し、智恵ちゃんは確実に1メートルまで
寄せ、パーをセーブ。
おじさん、TVの前で手に汗を握りながら応援しましたよ。
じつに見応えのある試合でしたね。
今シーズン初勝利、本当におめでとさんでした。
国内女子ツアーの第5戦「スタジオアリス女子オープン」。
通算3アンダーの首位に並んでスタートした朴仁妃と有村智恵ちゃん。
迎えた最終18番パー4。
ここで智恵ちゃんが2メートルのパーパットを沈め、対する朴は5メートル
のバーディチャンス外し、どちらも5アンダーのままホールアウト。
決着は、18番の繰り返しによるプレーオフ。
その1ホール目、2打目をグリーン奥に外した朴に対し、智恵ちゃんはピン下
8メートルへパーオン。
朴はアプローチを寄せきれず、8メートルのパーパットを残す。
このパットを決められなかった朴に対し、智恵ちゃんは確実に1メートルまで
寄せ、パーをセーブ。
おじさん、TVの前で手に汗を握りながら応援しましたよ。
じつに見応えのある試合でしたね。
今シーズン初勝利、本当におめでとさんでした。