3/17-2

(3/17-1)続き

*私にとってはサークル感覚で第2の青春がNでした。参院選で当選した2019年夏以降、T氏がマツコDXや崎陽軒に触れて以降、現在の落選続きです。旧体質が無くならない限り、変わることが無いと見て、群馬県太田市など一部方面だけに顔を出す格好に。元副党首の大橋氏が辞任した2022年夏の選挙を最後に実質、私は現場引退状態freeへ。動画BNで話した内容と重複する為、割愛。

私もアイデアマンとして、様々なモニター/アンケートで提案した内容が採用される事が多く、色んな内容をN国に提案していた時期もあり、盛況の時期もありました。そのアイデア詳細等は選挙現場の叩き上げもあって、即戦力になった事も。そうした御縁で2024年春の地方選でも一部、選対陣営から声かかるオファーもありましたが、引退した事や健勝祈る旨を伝え、丁寧に断らせて頂きました。

*Tonoチャンネルで出た話。「(-1)-(-1)=0」の件は、私が話した内容をT氏が採用>>最近、Tonoチャンネルで取上げられた次第。以前も、女性団体のSTK行為に対し、それより激動の現場がN国の選挙現場でした。大橋副党首が千葉県我孫子で背負い投げをされ、加害者が逮捕された記事が産経に掲載。それ位、私にとっては「刺激慣れ」の毎日でした。

女性団体の嫌がらせ、迷惑行為、誹謗中傷こと毒の撒き散らしについても、それ以上の修羅場がN国の選挙現場であり、「心臓に毛が生える」人生の転機でした。私が話をしたらT氏のYouTubeでも「心臓に毛が生える」と言ってる人がいる旨を動画BNで流れていましたが、アレも私です。YouTubeで有名になった失敗小僧氏と同じ考えで、T氏の敵は皆味方だ。との発言と類似します。

https://twitter.com/CSambo/status/1767665528817234138

それと同じく、女性団体被害者関連で幅広く動いています。cancelカルチャーで温泉むすめ・戸定梨香を始め、AV新法では浜田議員のみが反対した経緯もあり、T氏は支持しないが浜田氏を支持する格好。今後は政党や政治団体の時代では無く、個々の政治家の資質が問われる時代。NHKの支持政党調査でも[支持政党なし]が増えている背景には、そうした候補者支持が増えている為。

私も、そうした空気を読取り、先陣切って、政策ごとの支持に2021.09～順次切替え。T氏の[先の先を読む]過去発言通りです。

*colabo・フローレンスを始めとする公金チューチューWBPC事案の追っかけ。NPO問題では共同親権反対派に居るshelter公金チューチュー事案。AV新法関連でもWBPCのPが4年以上前に関与。当時はHRN、PAPS、LH(ライトハウス)がAVANと対立。一方、旧Kネットと親子ネットが対立していたが、1枚岩にならぬと埒が明かない背景に、様々な共同親権推進派が動いた。

超党派の共同養育支援議員連盟やオレンジパレードの他、桜の会も当初は女性団体の嫌がらせ行為に対して、私も対策案を指南。N国と同じく街宣中の動画中継開始に至る。また、SNSでもXにおけるnetリンチも含めて特定班が動いた。私の所から独立する前の話だが、サポ組織が迷惑行為者を特定、証拠撮影、各種巡回など、私をサポートしていた。後に2022年9月に独立。

*今回は、共同親権関連法が衆参審議に至ったのを機に、mission終了といきたい所だが、運用しての問題点を法改正に結びつかせる形で継続。つばさの党で動く杉田氏がガスライト被害の件でも動いている。みんつく党の大津さんが誹謗中傷受けているnetリンチ事案もある。更にはカスハラ事案。共同親権における支援措置の濫用も問題視されており、法改正が求められる。

https://www.tdb.co.jp/tosan/syosai/5034.html

暴排条例と暴対法セットの如く、迷惑防止条例と迷惑(行為)規制法のセットにバージョンUPが可能。ガスライトや別居親被害の[毒の撒き散らし]、元子役であった大津党首が日常外出困難となるnetリンチを発端にリアルな見なし誹謗中傷行為まで幅広くカバー出来る「迷惑行為規制法」の草案を一部秘書や地方議員に示す事も。

元の法律であるSTK規制法にある、恋愛限定[解除]して様々な迷惑行為に網を被せる。net上の迷惑行為や恋愛感情が無いSTK行為も含む。これに伴い、名称もSTK規制法から迷惑行為規制法にする必要がある。

*もう1つは虚偽告訴罪から虚偽申告罪への法改正。これは虚偽DVに伴う各種法手続きの遂行妨げに至っている。住民票blockにより民事訴訟できない弊害。現在の支援措置も、警察のみ受理受付相談に絞る事が必要。これにより、児童虐待関連でも警察への相談により立件しやすく。STK関連でも同じ。虚偽DVで住民票blockはかけられなくなる。

3/17-1 info-2024 + 引越挨拶

[3/17-1] info

　　　実質終了(～2023.11.15)

告知版02 https://blog.goo.ne.jp/h043　*解体工事中。記事削除前の最終案内時のみ更新。

告知版3 https://plaza.rakuten.co.jp/chihanachan/diaryall/　*ログイン煩雑で更新出来ず、放置playにて更新終了。

　　　実質運用開始(2023.11.16～)

告知版03 https://chihana043a.blog.fc2.com/　*2021.10.5立上げ>>2023.11.16、告知版02の後継として本格運用開始。

　　　引越挨拶(2024.03.17)

*2021.09、共同編集機能を使用したYouTube再生listを活用するも、情報の洪水。overフロー状態で手伝っていた人が辞める事態に。ボランティア交渉により負担軽減策として18:45‐22:00は作業休止時間へ。これによりONピーク制限を実質開始。2年計画で1人屋台状態へ改装。2023.09当時、実際やってみて限界もあり、更なるスリム化計画を実施。

*私事ながらも、2023.10風邪移され父親は肺炎入院>>後に介護困難で介護施設へ。私もインフル移され、宅建/受験前日にタミフル処方で断念。2024.01母親は救急車で大学病院へ入院。メンヘラ寛解状態から荒れて妹旦那苦心。各種雑費負担で金欠ピンチ、仕事繁忙や心労負担で私自身も外出困難へ。顔を出したい議会/公判傍聴、国会議員会館等で開催される各種会合の他、各種イベント欠席も。

2023.11、各種引退を前提と称した見なし「引退宣言」を出し、身丈に合った動きをして正解と、4か月経った今、改めて思いました。目的は人生のやり直しと称し、個人事業者運営+株式会社/社員(国保>>社保)＝仕事業務面、本家当主/公務遂行、伴侶や子孫繁栄含めた再構築。こうした編集発行と無関係な事柄にシフトchangeを開始。ようやく軌道に乗り、3/17付けでblog引越挨拶を実施。

*40年の沿革として。シャーペン+レポート用紙>>集約コピー>>ミニレター使用の郵送版を開始した1983.12。後にF網(Fネット)(Fポート)(伝言)FAX版発行、伝言ダイヤル、携帯留守電/応答専用serviceでの音声発信、メルマガ、Wiki、作成支援ツール使用したHP・BBS発行。ブリーフケース使用による短編動画/音声/画像・Word発行。

後にblog・SNS・動画・対面通行無しtimeシフト動画/収録発行へ多様化し、2024.03現在に至る。

*この40年間でも各種市民グループに顔を出し、管理主義教育ちばとしてblog取材が始まり、西の兵庫、間の愛知でも様々な事象発生。兵庫では校門圧死、校門前に生首事案発生。愛知ではイジメ自殺も。

千葉も例外なく各地で自殺が発生し、一部ではペンチで髪の毛をゴッソリ抜くイジメリンチ事件も発生。後に千葉地裁判決を以て終結。許される体罰云々と教育長発言で新聞投書したら東京本社版に掲載。一方で公文書データ分析結果を出したら地方版に実名で掲載。そうした教育畑から教育情報開示(保佐人/口頭意見陳述)、オンブズマン(推薦紹介制の所へ所属)。

更には各種方面へと広がった取上げ時期もありました。今現在でも御相談/各種依頼もありますが、殆ど断っている状況です。こちらのテーマに沿った一部のみ、ご縁もあって他律的に承諾している物が中心。アスリートが体力限界で引退し、コーチや解説者になるのと同様、私もシフトchangeです。今後も黒子の如く、現場に居ないと遭遇すら有り得ない状態をkeep。

　　　その他/沿革話

☆他方、1990年には立民系ネット、元相手シリーズを機に2010年以降は自民。お礼奉公兼ねて数年間、お手伝いの後に維新。ちょうど日本維新や東京維新など変革期でした。そしてN国。女性団体による集ストもあり、法的対峙も。元相手に指南加担した女性団体のガスライト。共同親権推進派の別居親が体験する登竜門[毒の撒き散らし]被害も含め避難生活。

当時の安倍元総理がSTK関連での避難宿泊費用が出る法改正も含め、大変感謝しています。同時に麻生元総理は表現の自由に関連し、漫画図書館構想も打ち出したり、先日も[コロコロ名称が変わる]旨、破産手続開始した政党について辛辣ながらも指摘されておりました。良薬は口に苦しです。ありのまま、行く末を見守る所存です。